2012年09月06日
※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり
★1200m(良/水少)
【1位】スギノエンデバー (小倉) 北九州記念 1着 良/水少 1:06:9 33.8
600m通過32.2秒という超ハイペースがこの時計を生んだ。夏の小倉芝を好時計で駆け抜けた点から高速馬場適性は間違いないところだが、急坂がどう出るか。
【2位】ヘニーハウンド (京都) 鞍馬S 1着 良/水少 1:07:1 32.2
→上がり3ハロン32.2秒が示すように切れ味前回だったレース。スローの上がり勝負向きかもしれないが、今年のメンバーはその流れが望めそうだ。
【2位】スギノエンデバー (小倉) 佐世保特別 1着 良/水少 1:07:1 33.6
→スギノエンデバーが夏の小倉で記録したもうひとつの好時計。さすがにその時と同じ馬場というわけにはいかないだろうが、土曜阪神の馬場があまりにも良すぎるようなら台頭の可能性はある。
★1200m(稍重/水少)
【1位】ロードカナロア (京都) 京洛S 1着 稍重/水少 1:08:0 32.7
稍重馬場で上がり3ハロン32.7秒は超破格。多少の馬場悪化では末脚が鈍ることはなく、その意味で開幕週は願ったり叶ったりだ。
★1400m(良/水少)
【1位】マジンプロスパー (阪神) 4歳以上1000万下 1着 良/水少 1:19:9 33.7
→重賞2勝は時計のかかる馬場だったが、このレースが示すように高速馬場はお手の物。開幕週の阪神芝ならスピードで押し切る可能性も考えておきたい。
★1000m(良/水少)
【1位】エーシンヴァーゴウ (新潟) アイビスサマーダッシュ 1着 良/水少 0:53:8 31.8
→軽い芝でこそ能力を発揮する馬。ここも馬場次第ということになりそうだが、差しが決まらない展開なら連覇があってもおかしくない。
【短評】
開催が替り、今週から中央場所に。9月の阪神はオール野芝ということで、馬場悪化がなければ高速馬場は必至、たとえ悪化したとして稍重程度なら道悪適性の有無はそこまで問われないだろう。
どんな馬場にも対応可という点ではロードカナロアがここでは一枚上。人気を分け合うカレンチャンは高速馬場・速い上がり勝負には不安があるクチで、同厩舎対決はロードカナロアに風向きがあるようだ。
【馬場×持ちタイム推奨馬】
・ロードカナロア
・スギノエンデバー
・マジンプロスパー
・エーシンヴァーゴウ
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