2012年09月01日
●芝はとても開催最終週とは思えない高速馬場【3回新潟7日目馬場傾向】
新潟芝は良。時計・上がりともに速く、弥彦特別の勝ち馬・ミルドリームの上がり3ハロンは32.7秒。とても開催最終週とは思えない時計で、持ち時計&速い上がりがない馬にとっては厳しい馬場だ。内枠を引いた馬の好走が目立った点から、例年内枠不利の新潟記念もセオリーを無視する必要がありそうだ。
新潟ダートは良。前に行った馬が止まらない馬場で、直線最後の部分で先行馬と差し馬の脚色が一緒になるケースが目立った。3〜4コーナーにかけて位置取りを上げる脚がない馬は厳しいだろう。
●芝、中距離では完全に外差し馬場【2回小倉11日目馬場傾向】
小倉芝は良。1分7秒3の北九州短距離S勝ち時計が示すようにこちらも最終週にもかかわらず高速馬場。ただ、中距離では完全に外差し馬場で、最後にマクった馬、仕掛けをワンテンポ遅らせた差し馬の好走が目立った。血統ではサンデーサイレンス系とミスタープロスペクター系の天下だった。
小倉ダートは良。馬番ひと桁番の馬の好走が目立っており、イン有利の傾向。ロスなく通れる内枠の先行・差し馬に妙味がありそうだ。
●圧倒的イン有利の馬場、内枠からが鉄則【2回札幌5日目馬場傾向】
札幌芝は良。圧倒的イン有利の馬場で、札幌2歳Sはラウンドワールドを除く上位馬はすべて内枠or直線内を突いた馬。最終レースも同じようなパターンで人気薄馬が好走しており、まず内枠からというのが鉄則だ。
札幌ダートは良。含水率3%とパサパサのダートで、先に仕掛けた馬が最後力尽き、無欲の追込馬に差されるケースが多かった。穴妙味ならその争いに巻き込まれない内枠の先行・差し馬だろう。
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