阪神芝、後半レースは前残り傾向。日曜は前残り&内枠馬に注意

2012年03月10日

●中山芝はトニービン系を持つ馬の好走目立つ【2回中山5日目馬場傾向】

中山芝は不良。芝2000mで2分10秒を記録したように明らかに時計のかかる馬場。こういった馬場が大得意のトニービン系を持つ馬の好走が目立っており、ミスタープロスペクター系を持つ馬と合わせて来る血統の偏りに注意したい。

中山ダートは不良。思いのほか差し・追込が決まっており、鋭い決め手を持つ馬にとって絶好の馬場だった。


●芝、後半レースは前残り傾向見られる【1回阪神5日目馬場傾向】

阪神芝は稍重/水少→5Rから良/水多。雨が残った午前中のレースこそ外差しが決まっていたが、午後の2レースは4角2番手以内にいた2頭が馬券圏内に入った。後続がまったく差してくる気配のなかったうずしおSを見るより、阪神芝も内から乾くという特性を持つのかもしれない。だとすれば日曜阪神は前残り&内枠馬に注意したいところだ。

阪神ダートは重/水少。こちらも中山ダートと同じく差し・追込が決まっており、切れ味が問われる馬場だった。


●中京芝はかなりの外枠有利【1回中京3日目馬場傾向】

中京芝は稍重/水少→5Rから良/水多。芝で行われた5レースで馬券圏内に入った15頭中10頭が馬番ふた桁番を引いた馬ということで、新生中京芝はかなりの外枠有利。坂を登り切った後の平坦コースで形勢逆転というシーンが多く、京都外回りや東京芝といった軽い馬場で差し損ねていた馬に向いていることは間違いなさそうだ。時計は相変わらずかかっている。

中京ダートは不良→5Rから重/水多。こちらも先週と同じ勝ち馬の多くは4角2番手以内にいた馬。短距離ではある程度差しが利いているが、基本的には先行馬狙いで良さそうだ。

バックナンバー

的中情報はこちら

. .