イン突き好走馬目立った京都芝、狙って妙味は内枠か

2011年11月12日

●決め手ないと厳しいダート、先行力より切れ味重視【5回東京3日目馬場傾向】

東京芝は稍重/水多→6Rから稍重/水少→7Rから良/水多。今秋からの東京は雨が降ったら外差しというわかりやすい馬場になっており、この日もその傾向通り外差しがバンバン決まっていた。日曜東京は好天が予想されるため極端な外差しにはならないだろうが、イン突きが決まる馬場ではない点に注意したい。

東京ダートは重/水少。馬場が渋ったことで時計が速くなり、決め手が問われた。こちらは好天でもパサパサの良馬場とまでは行かないだろう。昨年の武蔵野Sはかなり重いダートだったが、今年は違った傾向が見られそうだ。


●イン突き好走馬目立った芝、狙って妙味は内枠か【6回京都3日目馬場傾向】

京都芝は良/水少。開催も後半に差しかかってきたが依然として馬場は良好。とりわけ土曜京都芝はインを突いた馬の好走が目立っており、先行馬×内枠の差し馬での決着が多かった。スノーフェアリーを中心に差し馬に有力馬が集中している今年のエリザベス女王杯は内枠の馬や先行馬が盲点になっているのかもしれない。

京都ダートは良/水少。こちらは特に目立った傾向は見られなかった。


●荒れ馬場で圧倒的外枠有利、妙味は間隔をあけた馬【5回新潟9日目馬場傾向】

新潟芝は稍重/水少→9Rから良/水多。もはや原型をとどめていないほど荒れた馬場となっており、芝で行われた4レース中馬番ふた桁番の馬は9頭が馬券圏内に入るほど。また、この馬場を使うダメージは相当に大きいらしく、12Rの1,2着馬のように間隔をあけて臨む馬に妙味がありそうだ。

新潟ダートは不良→6Rから重/水少。11Rでレコードが記録されたように馬場が渋って高速化していた。こういった馬場では決め手のある馬×逃げ馬というのが基本パターンとなるので、そのあたりに注意したい。

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