穴馬データ分析

2023安田記念−サリオスなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

2023年05月30日

今週は安田記念が行われます。舞台は東京芝1600m、春のマイル王決定戦にG1馬10頭の豪華メンバーが集まりました。

・コラム目次
【1】2023安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023安田記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2023安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の東京馬場想定から。

【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→稍重/水少〜重(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週末の東京は不安定な天候予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。

・ソウルラッシュ→稍重/水少〜重【3・0・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ソウルラッシュは稍重/水少〜重【3・0・0・0】と負け知らず。道悪想定の週末東京はこの馬にとって願ってもない条件でしょう。


続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・ガイアフォース→気候/暑【1・1・0・0】

現時点での週末東京の最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ガイアフォースが馬券圏外に敗れたレースは気候/暖以下に限定。昨年夏競馬での勝利実績があるように、気温上昇局面は歓迎のクチです。


【2】2023安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の安田記念人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【0・1・1・8】
・3番人気馬【1・3・1・5】
・4番人気馬【2・0・1・7】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【4・2・4・90】

過去10年、1番人気馬の複勝率は80%。抜群の信頼度を誇ります。

その他人気馬に目を向けると、7番人気以下が4勝をマーク。ダノンキングリーがグランアレグリアを下した例もあり、アタマ荒れの想定はしておくべきでしょう。

★安田記念は7番人気以下にアタマ妙味あり!


【3】2023安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2013年→ダノンシャーク
・2014年→グランプリボス、ショウナンマイティ
・2015年→クラレント
・2016年→ロゴタイプ、フィエロ
・2017年→サトノアラジン、ロゴタイプ
・2018年→モズアスコット
・2021年→ダノンキングリー
・2022年→サリオス

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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