穴馬データ分析

2023オークス−スタニングローズなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

2023年05月16日

今週はオークスが行われます。舞台は東京芝2400m、今年はリバティアイランドの1強ムードが漂っています。

・コラム目次
【1】2023オークスを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023オークスを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023オークスを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023オークスでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2023オークスを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の東京馬場想定から。

【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週末の東京は雨が降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ドゥアイズ→良/水少【1・0・1・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ドゥアイズは良/水少【1・0・1・0】と大崩れなし。良/水多が3度とこの時季の3歳馬には珍しいキャリアの持ち主ですが、新馬戦勝利と阪神JFでの3着がある馬場替わりはプラスと言えます。


続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・ゴールデンハインド→気候/暑【1・1・0・0】

現時点での週末東京の最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ゴールデンハインドは気候/暑【1・1・0・0】と連対を外していない馬。大幅な気温上昇局面の東京で再度の激走があっても驚けません。


【2】2023オークスを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のオークス人気馬別成績】
・1番人気馬【5・2・1・2】
・2番人気馬【1・2・3・4】
・3番人気馬【3・0・1・6】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【0・1・1・8】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【1・3・2・111】

過去10年、1番人気馬の複勝率は80%。信頼度の高さが窺えます。

その他人気馬に目を向けると、2番人気馬も複勝率60%と高い好走率。極端な人気薄狙いは避けたほうが賢明かもしれません。

★オークスは人気馬の好走率が高い!


【3】2023オークスを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2013年→メイショウマンボ
・2015年→クルミナル
・2017年→モズカッチャン
・2019年→カレンブーケドール
・2020年→ウインマリリン、ウインマイティー
・2021年→ハギノピリナ
・2022年→スタニングローズ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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