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【チャンピオンズC】ノットゥルノ ジャイキリで打倒古馬!武豊も絶賛「抜群の動き」

2022年12月01日

 調教の動きに注目して勝ち馬に迫る秋の追い切り企画「厳選超抜リスト」。先週のジャパンCは当コーナーで推したヴェラアズールが3番人気で勝った。2週連続的中がかかるチャンピオンズCで特別取材班が注目したのは3歳ノットゥルノ。最終追いは武豊を背に栗東坂路を力強く駆け上がった。前走7着から大きな上積みが見込める。
 伸び盛りの3歳が世代交代へ。ジャパンダートダービー覇者ノットゥルノは武豊を背に開門直後の坂路を駆け上がった。同じくチャンピオンズCに出走する僚馬サンライズノヴァ(8歳オープン)と併せ馬。前日の雨の影響で重馬場だったが、地面をしっかりつかんで力強い脚さばき。折り合い重視の序盤からグングン加速し、4F52秒1〜1F12秒0をマークした。併入だったが相手が強めに負荷を掛けたのに対し、こちらは全くの馬なり。手応えで圧倒した。武豊は「抜群の動きでした。走りがしっかりしてきたね」と好感触を口にする。

 9月末の日本テレビ盃7着以来だが、放牧先の吉澤ステーブルWESTから11月8日に栗東トレセン帰厩。坂路とコース併用で入念に乗り込んだ。今週と同じく武豊が騎乗した2週前追いはCWコースで全体時計を6F81秒5にまとめ、ラスト1F11秒3(馬なり)と抜群の伸び。鞍上は「デビューした頃はトモが安定してなかった。後ろ(脚)だけ手前を替えたりしてコーナーも上手ではなかったが、2週前に乗った時はコーナーも上手に走っていました」と成長ぶりに目を細めた。

 1週前追いはルーキー今村を背にCWコースでいっぱいに追われ、6F78秒7〜1F12秒7の好時計。前走時よりも大幅にトレーニングを強化している。ここにきて体幹がしっかりした印象だ。音無師は「前走は輸送で減った体を何とか(レースまでに)戻したが本来の姿ではなかった。前走よりもいい状態です」と出来に太鼓判を押す。厩舎の先輩クリソベリルは3歳時に19年チャンピオンズCを勝った。3年ぶり6頭目の3歳馬Vなるか。世代を代表し、分厚い古馬の壁を打ち破る。


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