2010年07月19日
●7月17日 函館11R 1着プレシャスジェムズ
持ち時計を縮めながら500万→1000万と連勝。これで同馬が挙げた3勝はすべて北海道でのものとなった。この時期とこの馬場がよほど合うのだろう。もちろん自力をつけてきていることに間違いはないが、軽いダートの東京・京都では少し様子を見てみたい。
●7月17日 新潟6R 3着マニクーレ
内枠決着の中、「あと1ハロンあれば…」という鋭い差し脚で3着まで追い込んだ。いかにもタニノギムレット産駒らしい切れ味を持った馬で、距離もこなせるだろう。なお、この馬に限らず新潟の新馬戦を使う関西馬は穴を出す傾向にあるので、今後も注意が必要だ。
●7月17日 新潟12R 6着ロードセイバー
1番人気に推されたが、6着と人気を裏切ってしまった。福島で勝ち上がっていること、小回りコースに連対が集中していることからも直線の長いコースは向かないのだろう。距離はマイルまでといった印象だが、コーナーを多く回る小回りコースなら1800m以上でも警戒したい。
●7月18日 函館7R 6着シルクエステート
休み明け・降級で臨んだ今回、追われてからの反応が本物ではなかった。北海道1700mで4連対しているように適性は抜群で、このひと叩きで次走あっさり巻き返しそう。この馬に限らず、滞在競馬の北海道シリーズでは3〜5戦ほど使う陣営が多いため、休み明けの馬はそれほど信用できないということを頭に入れておきたい。
●7月18日 新潟5R 3着サニーヘイロー
スタートで出遅れたが、直線大外へ持ち出すとそこから1頭次元の違う末脚を見せた。上がり3ハロン34.7秒は2位と1.2秒の差をつけるもの。脚質的に差し損ねの不安がつきまとうが、今後のレースぶりに注目していきたい。この馬を軸に据えるなら、2・3着付けに妙味がありそう。
●7月18日 小倉7R 1着ラヴアンドサンクス
休み明け・初芝・+26kgの馬体重増にもかかわらず、見事に勝利を収めた。レベルの低い今の未勝利戦では近走成績以上に「どれだけ変わり身が期待できるか」が重要になってくる。このレースの2・3着馬も連闘、距離短縮といった変化を与えており、今後の未勝利戦でもこの手の馬を中心視していきたい。
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