2011年06月24日
宝塚記念が行われる今週。中央芝G�気�3レースしかない非根幹距離のG�気箸いΔ海箸波鷯錣縫�セがあり、同じ非根幹距離の有馬記念と関連性が高くなっている。グラスワンダー、ドリームジャーニーなど両方のグランプリを制した馬も多く、グラスワンダーに至っては種牡馬としても宝塚記念2着馬を輩出しており、自身を通じて産駒にも非根幹距離に対する適性の高さが伝わっているほどだ。
そこで今回は、宝塚記念出走予定馬を種牡馬別に分け、阪神芝2200mに強い血統を弾き出していきたい。なお、ここでは出走回数3走以上を対象とした。騎手についても2008〜2010年までに阪神芝2200mで行われた全38レースを対象に挙げることとする。
★血統
・グラスワンダー【3・7・6・23】複勝率41.0%
出走予定馬:アーネストリー
・ゼンノロブロイ【0・1・1・4】複勝率33.3%
出走予定馬:トレイルブレイザー、ハートビートソング
・ジャングルポケット【4・2・2・19】複勝率29.6%
出走予定馬:トーセンジョーダン
・ダンスインザダーク【4・14・12・92】複勝率24.6%
出走予定馬:ダノンヨーヨー
・ステイゴールド【4・4・0・27】複勝率22.9%
出走予定馬:ドリームジャーニー
・スペシャルウィーク【2・6・3・39】複勝率22.0%
出走予定馬:ブエナビスタ
・キングカメハメハ【2・2・0・20】複勝率16.7%
出走予定馬:トゥザグローリー、ルーラーシップ、ローズキングダム
・ホワイトマズル【1・1・2・23】複勝率14.8%
出走予定馬:アサクサキングス、シンゲン
★騎手
佐藤哲三【1・2・3・5】複勝率54.5%
安藤勝己【2・1・2・5】複勝率50.0%
北村友一【1・0・1・2】複勝率50.0%
池添謙一【3・1・0・4】複勝率44.4%
武豊【4・3・0・9】複勝率43.8%
福永祐一【1・4・3・15】複勝率34.8%
藤田伸二【1・0・1・4】複勝率33.3%
横山典弘【0・1・0・2】複勝率33.3%
川田将雅【4・1・3・17】複勝率32.0%
小牧太【2・2・3・19】複勝率26.9%
岩田康誠【1・3・1・16】複勝率23.8%
和田竜二【1・2・2・19】複勝率20.8%
浜中俊【1・1・1・18】複勝率14.3%
秋山真一郎【1・0・0・6】複勝率14.3%
ピンナ【0・0・0・0】複勝率0%
ウィリアムズ【0・0・0・2】複勝率0%
そして、血統+騎手÷2で複勝率を算出した際の上位は次の通り。
1位 アーネストリー 複勝率47.7%
2位 ダノンヨーヨー 複勝率37.3%
3位 ドリームジャーニー 複勝率33.6%
血統・騎手ともに阪神芝2200mで複勝率40%超のアーネストリーは自身の能力をさらに上積みさせるだけの強いバックボーンを持つ。ドリームジャーニーは自身の実績がすでに証明済みだが、注目したいのはダノンヨーヨー。同馬の父ダンスインザダークは宝塚記念2着2回のツルマルボーイを輩出しており、騎乗予定の北村友騎手は2008〜2010年の阪神芝2200m【1・0・1・2】複勝率50.0%。距離延長で一変の可能性は十分秘めている。
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