2012年12月11日
2012朝日杯フューチュリティS−コディーノ盤石も不気味なローエングリン産駒2頭【データ分析ONE】
中山芝1600mで行われる朝日杯フューチュリティS。スタートは1コーナー横のポケット地点で、山の頂上へ向かって発走。おむすび型のコースを1周するこのコース最大のポイントはスタートしてまもなく右へ曲がる2コーナーのカーブで、ここでスムーズに回れないようだと道中距離ロスを強いられてしまう。
それでは、過去の朝日杯フューチュリティS傾向をおさらいしていこう。
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■朝日杯フューチュリティS傾向その1「前走重賞勝ち馬」
過去10年の朝日杯フューチュリティSにおいて、前走重賞勝ち馬の成績は【5・4・3・10】複勝率54.5%。この組がすべて馬券圏外に敗れた年は一度もなく、これに該当する馬は特に評価を上げたいところだ。
2012年朝日杯フューチュリティS出走予定馬中、前走重賞勝ち馬は以下の通り。
・エーシントップ
・コディーノ
3戦3勝の2頭がここでは挙がった。エーシントップは朝日杯フューチュリティSと相性の良い「京王杯2歳Sを1分21秒台で制した馬」に加えて同レース好走馬を多数輩出するエーシンorエイシンの馬、コディーノは同レースで【1・1・0・1】複勝率66.7%を誇るキングカメハメハを父に持つ。いずれも大きな欠点は見当たらない。
■朝日杯フューチュリティS傾向その2「3着内率100%」
7番人気2着馬ローレルゲレイロ、10番人気3着馬アポインテッドデイなどヒモ穴として妙味なのが3着内率100%に該当する馬。不確定要素の多い2歳戦では安定感が大きな武器となり、見た目に派手な勝ちっぷりより積み重ねた安定感抜群の実績を信頼したい。
2012年朝日杯フューチュリティS出走予定馬中、3着内率100%馬は以下の通り。
・エーシントップ
・クラウンレガーロ
・コディーノ
・ゴットフリート
・タマモベストプレイ
・ティーハーフ
・フラムドグロワール
・ラブリーデイ
・ワイルドドラゴン
前述の2頭以外では、クラウンレガーロを強調したい。超ハイペースの小倉2歳S2着→超スローペースのデイリー杯2歳Sとまったく異なる展開でも大崩れすることはなかった。早々に朝日杯フューチュリティSを決めたローテーション面も好感が持てる。
■朝日杯フューチュリティS傾向その3「母父サンデーサイレンス」
2008年以降の朝日杯フューチュリティSにおいて、母父サンデーサイレンスの成績は【5・
0・0・10】複勝率33.3%。複勝率というより勝率と言ったほうが良いぐらいで、目下4年連続で母父サンデーサイレンスを持つ馬が勝利を挙げているのだ。
2012年朝日杯フューチュリティS出走予定馬中、母父サンデーサイレンスの馬は以下の通り。
・コディーノ
・ゴットフリート
・ロゴタイプ

■朝日杯フューチュリティSのデータ分析まとめ
以前はクラシックと結びつかないレースと言われていた朝日杯フューチュリティSだが、有力馬がクセのある中山芝1600mを使いたがらなかった事情は無視できない。今年は例年以上にハイレベルなメンバー構成が予想されることから、来年のクラシック戦線につながるレースとなる可能性は高い。
東スポ杯2歳Sで2歳馬のレベルをとうに超えるレコード勝ちを収めたコディーノはクラシック戦線の中心馬になれる逸材。また、現時点での完成度を踏まえるとエーシントップも評価を落とす理由は見当たらないだろう。
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【データで見るオススメ馬】
★コディーノ
→過去10年の朝日杯フューチュリティSにおいて、前走重賞勝ち馬の成績は【5・4・3・10】複勝率54.5%。東スポ杯2歳Sのレコード勝ちは2歳馬のレベルをとうに超えるもので、インから抜ける瞬発力がある点もゴチャつきやすい同レース向きだ。
★エーシントップ
→過去10年の朝日杯フューチュリティSにおいて、前走重賞勝ち馬の成績は【5・4・3・10】複勝率54.5%。同レース好走が多い「京王杯2歳Sを1分21秒台で制した馬」に加えて同レース好走馬を多数輩出するエーシンorエイシンの馬という点も魅力だ。
【馬場で見るオススメ馬】
★ゴットフリート
→中山芝1800m・新潟芝1600mと連勝してきた馬。新潟芝1600mは中山芝1600mとの関連性が強く、過去の勝ち馬にもマイネルレコルト、セイウンワンダー、アルフレードがいる。裏街道を歩んだ点から人気の盲点になっているが、軽視できない存在だ。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★クラウンレガーロ
→デイリー杯2歳S後、早々に朝日杯フューチュリティS直行を決めた。超ハイペースの小倉2歳S2着→超スローペースのデイリー杯2歳Sとまったく異なる展開でも大崩れすることがなかったレースぶりは好感が持てるし、十分な調整過程がある点は大きい。
【血統で見るオススメ馬】
★ロゴタイプ
→2008年以降の朝日杯フューチュリティSにおいて、母父サンデーサイレンスの成績は【5・0・0・10】複勝率33.3%。洋芝からの参戦となった前走ベゴニア賞の勝ち時計1分33秒6はレースレコードということで、血統背景もさることながら比較的時計の速い朝日杯フューチュリティでも勝負圏内になりそうだ。
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