2011年10月26日
ローズキングダムの復権は成るか?天皇賞・秋データ分析
アーネストリー、ブエナビスタと強い4歳馬を打ち砕いた2頭を紹介してきましたが、本日は昨年並みいる古馬たちを打ち破ってきた4歳馬についてです。まずはジャパンカップで繰り上がりながらもブエナビスタを下したローズキングダム。
2歳からホントに息の長い活躍を続けている馬ですが、この馬の得意条件はハッキリしています。一言、「直線が長いと買い、直線が短いと消し」。
◆東京・京都・阪神外回り【5・2・2・1】
◆中山・内回り【1・0・1・2】
こんなにわかりやすい馬ってそうそういないですよね。最近の馬で例えれば距離適性こそ違えどウオッカに近いタイプなんですが、ウオッカと違うのがスローペースでこそという点。ローズキングダムって、ペースに左右される馬なんです。
◆1000m通過60秒台前半以内【1・0・2・2】
◆1000m通過60秒台後半以上【5・2・1・1】
ちなみに近5年の天皇賞・秋はすべて1000m通過59秒以内のペースで移行しています。これはローズキングダムにとって明らかにマイナス材料となってしまいます。ある意味ローズキングダム好走の鍵を握っているのはレースを作るであろうシルポートってことになるのかもしれません。
スローのヨーイドンならまだまだGIでもやれるでしょうし、ひょっとしたらブエナビスタ、アーネストリーよりも上という可能性も捨てきれません。あとこの馬は馬場が渋ったらまったくダメという点も付け加えておきます。
スローペース。
良馬場。
このふたつが叶った時、ローズキングダムの復権というシーンが見られるかもしれません。
◇あすは「エイシンフラッシュは覚醒するのか?天皇賞・秋データ分析」をお送りします!(続)
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