2024年04月24日
2024年04月16日
2024年04月10日
2024年04月03日
2024年03月27日
2024年03月19日
2024年03月12日
2024年03月05日
2024年02月27日
2024年02月20日
2025年04月14日
2025年04月14日
2022年04月04日
2022年10月11日
2025年04月14日
2025年04月08日
2025年04月10日
2025年04月10日
2025年04月10日
2025年04月10日
2025年04月10日
栗東で調整を進める関東馬エンブロイダリー。最終追いには昨年6月の新馬戦(2着)以来のコンビ復活となるモレイラが駆けつけた。坂路でタイセイフェスタ(4歳2勝クラス)を先行させ、最後は手応え優勢に4F53秒5~1F12秒4で併入。鞍上は「1週前がメインの追い切りだっ...
2025年04月10日
ヴーレヴーは3週連続、浜中が追い切りに騎乗。CWコースを馬なりのまま6F83秒6~1F11秒4で軽快に駆けた。 鞍上は「順調にきた。前走(エルフィンS1着)と同じように調整して同じような雰囲気。体も細くならず、前走と同じようなシルエット」と好感触。好走の鍵は...
2025年04月10日
チューリップ賞2着ウォーターガーベラは坂路で総仕上げ。4F55秒4~1F12秒4を馬なりで計時した。 河内厩舎の定年解散に伴い、石橋厩舎に転厩。石橋師は「環境の変化に慣れて、前走の疲れも取れている。馬場が荒れた時間帯でも力強かったし、真っすぐに走れていた...
2025年04月10日
牝馬クラシック第1弾「第85回桜花賞」の最終追いが9日、東西トレセンで行われた。チューリップ賞を制したクリノメイは坂路を軽快な脚さばきで駆け上がって好気配。前走と同様、落ち着いて臨めるかが鍵になる。 最後まで静の姿勢を貫いた。桜花賞トライアルのチ...
2025年04月07日
古馬中距離王を決める「第69回大阪杯」が6日、阪神競馬場で行われた。2番人気ベラジオオペラが好位から力強く抜け出し、当レース史上初の連覇を飾った。勝ち時計1分56秒2はコースレコード。絶妙なエスコートを見せた横山和生(32)は2年連続のJRA・G1勝利を飾り、通...