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レース回顧(陣営コメント)(月)

【トヨタ賞中京記念】(小倉)アンドラステが直線早目で先頭に立ち後続の追撃を振り切って重賞初制覇

2021年07月19日

小倉11Rのトヨタ賞中京記念(3歳以上GIII・芝1800m)は1番人気アンドラステ(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒2(良)。3/4馬身差の2着に6番人気カテドラル、さらにクビ差の3着に5番人気クラヴェルが入った。

アンドラステは栗東・中内田充正厩舎の5歳牝馬で、父オルフェーヴル、母ヴァリディオル(母の父Dynaformer)。通算成績は12戦5勝。

レース後のコメント
1着 アンドラステ(川田将雅騎手)
「無事に重賞馬になれて良かったです。前半は馬の雰囲気も良くて、リズム良く、良い位置でバランスを教えながら、脚を溜める準備をしました。前の並びを見ながらどのタイミングで行こうかと考えて、内から行くのがベターだと選択して、早目に押し切る選択をして、振り切ってもらいました。重賞では善戦しながら勝ち切れていませんでしたが、久しぶりに騎乗して、能力は重賞級なのは間違いない馬で、こうして結果が出て良かったです。これからもう一つ良くなると思います。オリンピックがあってイレギュラーな開催ですが、少ないながらもお客さんに来ていただいて、小倉の競馬がない期間は函館、新潟とやっていますので楽しんでもらえたらと思います」

2着 カテドラル(福永祐一騎手)
「久しぶりのコーナ4つでしたが、上手に立ち回っていました。右回りだと少し内へモタれるのですが、よく差し込んでくれました。今日は勝った馬がスムーズでした。この馬としてはよく走ってくれています」

4着 ミスニューヨーク(加藤祥太騎手)
「1800mの小回りというこの馬にはベストの条件でした。前走が不甲斐ない結果だったのですが、今回この馬の力を見せることが出来たかなと思います。もう一列前で競馬が出来ていれば、もう少し際どい競馬になったのではないかと思い、その点が悔いが残るところです」

5着 ロータスランド(藤岡康太騎手)
「スタートも上手に出てくれて、楽に良い位置が取れました。道中の感じとしては悪くなかったのですが、初めてのコーナ4つに戸惑ったのか、3コーナーから勝負所にかけて、いつものこの馬の競馬らしい感じではありませんでした。直線、伸びあぐねるようなところも見せていたので、ここ3走の馬場の感じとは違い、かたさのある馬場なので、そのあたりが影響したのかもしれません。結果を出すことが出来ず申し訳ありません」

6着 ボッケリーニ(浜中俊騎手)
「返し馬の感じは、前回乗せていただいた時より良くなっていました。自信を持ってレースに臨みました。スタートも上手に出てくれたのですが、どうしてもコーナーで置かれるというか...。前走でもそうでしたから意識はしていました。それでもやはり置かれてしまいます。コーナーでもっと楽に上がって行けるようにならないと、とは思います。状態は良かったです」

8着 ディアンドル(団野大成騎手)
「馬の雰囲気は変わらず良かったですし、レース自体も小倉で好走した時のイメージで乗れましたが、急激に止まってしまいました。レースは上手な馬ですし、これからまた、頑張って欲しいと思います」

10着 ダノンチェイサー(岩田望来騎手)
「良い位置にいたのですが、挟まれて、ハミを嚙んでしまいました。それでもラストまで一生懸命走ってくれました。1800mは持ちますけど、こういう形で力んでしまうと、少し長いのかなと思います」


2021/07/18(日) 17:19
ラジオNIKKEI

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