2022年04月04日
※4月8日 リニューアルに伴い、穴馬レーダー的中情報は廃止となりました。今後の穴馬レーダ...
2025年03月27日
10歳馬と侮るなかれ。トゥラヴェスーラは21年4着、22年4着、23年3着と高松宮記念が大の得意(昨年は不出走)。坂路で4F54秒1~1F12秒1を軽く計時した動きからも加齢による衰えは感じられない。 高橋康師は「馬なりでもしっかり時計が出ていて状態はいいと思う。...
2025年03月27日
悲願G1制覇を目指すサトノレーヴの背にはモレイラの姿があった。Wコースの3角手前からスッと加速し、ド迫力かつ雄大な脚さばき。馬なりのままラスト1Fはこの日最速の10秒7!!その手綱は微動だにせず、外チャックネイト(7歳オープン)に楽々半馬身先着した。 ...
2025年03月27日
G1初制覇へ、機は熟した。「第55回高松宮記念」の追い切りが26日、東西トレセンで行われ、ナムラクレアは長谷川師を背に栗東坂路単走で弾むようなフットワーク。終始、手応えが良く、しまい鋭く伸びた。一昨年、昨年と続けて2着。今年こそ…の思いを胸に厩舎一丸で臨...
2025年03月15日
中京開幕週の日曜メイン「第61回金鯱賞」の追い切りが12日、東西トレセンで行われた。昨秋に芝2000メートルに切り替え、アンドロメダS、中日新聞杯と連勝中のデシエルトは栗東坂路4F54秒3~1F12秒8としまい重点でフィニッシュ。気合乗りの良さを考慮しつつ、絶妙なサ...
2025年03月03日
ゴール前の激しい攻防。先に抜け出した酒井騎乗のクリノメイを目がけ、武豊騎乗のウォーターガーベラがインから強襲する。馬体を並べてゴール。両者ともガッツポーズはない。写真判定の結果、クリノメイが鼻差の死闘を制した。酒井は「ゴールの瞬間は内からやられた...