JRA全10場を重い芝(ダート)・軽い芝(ダート)で区分したものは以下になります。
【軽い芝】 新潟・東京・京都・小倉
【やや重い芝】福島
【重い芝】 阪神・中山・中京
【非常に重い芝】 札幌・函館
【軽いダート】 京都・東京・福島
【やや重いダート】 札幌・函館・新潟
【重いダート】 中京・小倉・阪神・中山・地方競馬
格より調子、夏競馬でよく言われる格言です。
これは、冬競馬でも当てはまり、夏に比べて、知られていないだけ季節馬の激走が高配当を呼びます。春気温上昇とともに調子を上げる、秋深まるほど成績を下げる馬、またはその逆の馬、それらは、馬券検討の上で重要な馬です。
時期の目安は、夏競馬では、日差しが強くなる5月下旬から9月中旬、冬競馬は、冬毛が目立ち始める12月下旬から3月上旬です。この期間の初めと終わりが、季節馬とそうでない馬が入り乱れて、馬券的妙味が高まります。暑さは汗をかきやすいため、仕上がりが早くポン駆けに注意が必要です。反対に、使い詰めの馬は疲労が蓄積しやすく、間隔をあけたローテが重要となり、状態の見極めが一層大切になります。
冬場は、馬体が絞りにくくその課題のある馬は割引です。また、寒さでは一般的に皮膚の厚い馬が良いとされます。冬のダートは乾燥しやすく非常に時計がかかり、その適性が重要でパワー型、大型馬が特に有利になる傾向があります。
季節成績は、全レース掲載しているメディアは少なく、重賞限定でレースの当月と前後月3ヵ月の競走成績を掲載している程度です。
当サイトでは、四季の季節成績を全レースでご覧頂けるほか、実際のレース時点の気候(気温)に着目して、気候成績を表示します。単純な期間の括りでなく、実際の気候の変動に合わせた価値の高い成績を集計しています。
強風は一般的に時計がかかる要因となり、力の差が縮まると言われます。ゴール前の直線の風向きが重要と言われ、逃げ馬・追込み馬に微妙に影響します。平均秒速5メートル以上の風は、瞬間的には10メートルを超えます。一般的に5メートル以上の強風時は要注意です。
このサイトでは、馬場LIVEの特記欄で強風時には随時コメントします。