小倉競馬場[ダート]

スタート地点は向正面直線の左端。2コーナーの出口からの発走となる。3コーナーまでの距離は366m。スタート直後に下り坂があるため、テンからかなり速いスピードが出る。

コース形態としては中山ダート1200mに近いものがあるが、最大の違いは急坂がないこと。よって、逃げ・先行馬がスピードに任せてそのまま押し切ることができるコースといえる。行き切りさえすれば、そう簡単には止まらない。

血統では、サクラバクシンオー、ボストンハーバー、ゴールドアリュール産駒が好成績を残している。また、小倉開催では若手騎手が一気に成績を伸ばすチャンスでもあり、なかでもこのコースで減量騎手が穴をあけることが多いので注意したい。

スタート地点は正面スタンド前直線の右端。4コーナーの出口からの発走で、最初の1コーナーまでの距離は343m。

基本的には逃げ・先行馬が有利なコースではあるが、小倉ダート1700mはとにかく「マクリ」が決まりやすい。前走中央場所の広いコースで直線良い脚を使った馬が脚を余さないように一気にマクるパターンが良く見られ、またそういった馬の好走率が高い。

血統では、ブライアンズタイムやマヤノトップガン、クロフネ産駒の成績が良い。小倉ダートの砂厚は8.5cmと深く、函館・札幌のダート1700mに近い。それゆえ、前述したパワー型種牡馬との相性が良いのだろう。

向正面直線の左寄りからスタートし、全体を約1周半回るタフなコース。冬の小倉で施行されることが多い条件。

ほとんどの馬にとって未知の距離だけあって、流れは基本的にスロー。とはいえこの距離ではどの馬も最後は脚が一杯になってしまうので、4コーナーの時点で先行集団に取りついていないと厳しい。

データの数が少ないので何とも言えないが、枠番別でみると外枠が有利。また、すべて500万下の条件として施行されるということもあり、リピーター率が非常に高い。

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