2011年01月27日
エスポワールシチーと激戦を演じてきたサクセスブロッケンの参戦に注目だ。実績的に人気になりそうだが、ここでは過去の敗戦から馬場適性を探ってみたい。
大敗したのはダービー18着と武蔵野Sの10着。それぞれ、芝のレース、JBC落選で調整失敗と理由は明確。注目したいのが中央G1。昨年のフェブラリーS、3着とはいえエスポワールシチーに1秒差をつけられる完敗。馬場は(良/湿)多少脚抜きの良い状態で最後突き放された。一昨年のJCダートも、同様な馬場(良/湿)で4着。渋った馬場の巧者シルクメビウスやゴールデンチケットにいずれも差されている。対象的に、重いダートに属する地方交流G1レースでは(2221)と人気に応えている。一昨年のフェブラリーS(稍重)こそレコードで勝ってはいるが、超ハイペースで展開的な利が大きかった。G�靴任漏覆琉磴い鮓�せつける余地はあるが、乾いて時計がかかる馬場になるかがポイント。
さて、開催が東京に替わる。ダートは軽い砂で時計が出るコース。乾燥が進んでおり、時計がかかるようなら地力に期待できるが、休み明けとはじめての距離、叩き1戦とみるのが妥当か。
季節的なアドバンテージのあるティアップワイルドが魅力。カペラS2着、ジャニュアリーS1着と一気に重賞制覇する勢い。冬(2301)寒(1201)とこの厳冬期でもその勢いを保てそう。
東京巧者(4201)の4歳スターボードも注目の一頭。唯一馬券を外したのがユニコーンS、それとて先着を許したのがバーディバーディ、バトードールなら十分狙える。現状、馬場は不問のタイプ。
人気を集めるセイクリムズンは、乾いた馬場で(6132)と好成績。寒も(2010)、予想されるコンディションになれば好材料が加わる。
注目馬は、ティアップワイルド、スターボード。
(競馬天気:水曜コラム・本紙「馬場気候注目馬」より)
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