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【フェブラリーS】アスカノロマン 太宰納得の6F83秒2〜1F13秒4

2016年02月18日

 アスカノロマンは東海Sで初重賞を手にしたが、主戦・太宰は「まだG1で主役を張るまでの存在ではない」と承知だ。だからこそ野望を口にするより前に「コツコツとやってきたことが重賞勝利に結び付き、G1に臨めるのは楽しみ」と成長の過程と成果を強調した。コツコツと…の部分について質問のたび「少しずつ」「徐々に」と表現を変えて繰り返した。現段階のアスカノロマンは頂上まで7合目、8合目辺りか!?

 CWでの追い切りのテーマは“ハードワーク厳禁”。馬なり単走で6F83秒2〜1F13秒4を軽くマーク。「ビッシリやり過ぎると良くない馬。この時計でちょうどいい」と太宰も納得顔。

 川村師は「いま持っているロマンの最高のパフォーマンスは発揮できる」と言うが、これは“現段階の”を前置きしたもの。前へ進むのは一歩ずつ。G1の頂はおぼろげには見えている。 【スポニチアネックス】

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