2015年12月10日
400キロ台のクロコスミアは、坂路で470キロのセン馬ステイザコース(5歳500万)を追走。残り1Fで馬体を併せると、持ったままの手応えで抜け出し2馬身先着。西浦師は「上がり重点で予定通り。小さい体で、ここ2走は長距離輸送をこなしてくれた。今回もいい競馬をしてくれると思う」と満足げ。
2走前のアルテミスS(3着)に続いて、東京遠征した前走の赤松賞Vで賞金加算に成功。好位から上がり3F33秒9の切れ味で抜け出した。「使いつつ精神面が成長している」と目を細める。
千二のデビュー2戦は流れに乗れず善戦止まり。千八に距離を延ばした3戦目で初勝利を挙げた。「馬混みで我慢できるようになり、距離をこなせるようになった」と振り返る。札幌2歳Sでも強力牡馬相手に3着に食い込んだ。スタミナも問われる阪神芝マイルで、中距離経験は大きな武器だ。
(スポニチアネックス)
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