【新潟記念】アルフレード迫力満点！手塚師、完全復活期待

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【新潟記念】アルフレード迫力満点！手塚師、完全復活期待

2015年09月03日

七夕賞５着からの臨戦となるアルフレードはＷコース単走の最終調整。終始馬なりで５Ｆ７０秒２と時計は遅かったが、外ラチ沿いを迫力満点の脚さばきで駆け抜けた。

　手塚師は「体調はずっと良く、今回も一連の出来をキープしている」と納得の表情。「頭数が多いので、うまくさばけるかが鍵。でも、変な競馬にはならないと思う」と、屈腱炎からの完全復活を告げる快走劇を期待していた。

（スポニチアネックス）

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