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【ラジオNIKKEI賞】ロジチャリス 古馬一蹴の前走より“活気”

2015年07月02日

ロジチャリスは新コンビとなる大野を背にWコースで4F52秒1〜1F12秒3。3頭隊列の最後尾から直線はフォルタレッサ(3歳未勝利)の内に併せ、楽な手応えのまま1馬身先着した。角馬場ではしきりに頭を上下させるなどヤンチャなしぐさを見せたが、初コンタクトの大野は「走りだしたら別馬のように乗りやすい。思った通りの競馬ができそう」と好感触をつかんでいた。

 約8カ月ぶりの前走は28キロ増だったが、2番手から楽に抜け出し古馬相手に3馬身差の完勝。昨秋にオープンで2、3着と好走した能力をあらためて示した。馬体増は大半が成長分。佐藤助手は「数字はそう変わっていないが、使ってだいぶピリッとしてきた。もともと元気の良さがいいところだし、活気が戻ってきたのがいい」と上積みを強調した。

 先行力としっかりした末脚を兼備しており、これまで【2・2・1・0】と崩れたことがないのも強み。未勝利快勝の舞台にも不安はなく、大野は「スタートも速そうだし、それを生かしたい」と先行抜け出しをイメージしていた。

(スポニチアネックス)

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