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【宝塚記念】トーセンスターダム 池江師「勝っても不思議はない」

2015年06月25日

豪州から帰国初戦となるトーセンスターダムは助手が騎乗しCWで余力残し。それでもラスト12秒6を刻むフットワークは4歳馬らしい前進気勢に満ちあふれていた。

 池江師は「先週きっちりやっているのでオーバーワークにならないように。仕上がってるし前向きさも出てきた」と声も弾む。続けて「跳びが大きくきれいなフォームで走る。パンパンの馬場なら、この馬が勝っても何ら不思議はない」と強気コメントで締めた。

(スポニチアネックス)

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