2010年12月09日
中山・阪神が開幕したが、例年とは異なり芝・ダートとも予想以上に速い時計が出ている。芝は、洋芝の発育遅れでまだ野芝主体などの要因があるようだが、ダートは中間の雨が残り、各場とも土日通じてタイムが出ていた。
今週は週末まで晴天が予想され、中山は先週とは一転本来の重いダートに変わってきそう。その上、3年目となるカペラSは、過去2回とも道悪(重)で、今回初めての乾いた馬場になる?点も波乱を予感させる。
直線の急坂が鍵でスタミナ、乾いた馬場での適性、季節馬の台頭に十分注意を払って穴馬をピックアップしたい。
一昨年の覇者、ビクトリーテツニーは、中央のオープン&重賞での連対はいずれも道悪(重・不)。流れはこの馬向きの「激流」になりそうだが、乾いた馬場での末脚不発心配。ただ、寒(4014)と寒い時期に滅法強く、この気候でのアドバンテージはある。
昨年2着のダイワディライトは同斤56�舛�魅力。57.5�舛蚤臟圓靴討い襪�、中山の57�前焚爾妨造襪函�4300)。こちらも脚抜きの良い馬場での安定感あるが、昨年初日の出S(中山)で乾いた馬場での勝ちがあり、良/乾(3202)、十分狙える。寒〜涼(5303)も悪くない。
シルクフォーチュンは、京都に良績が集中する馬が多いメンバーで、直線急坂の中山(1000)阪神(2112)の成績は魅力的。中山オータムプレミアムでは良/乾馬場で上がり34.9秒で差し切っており乾いた馬場でもしっかりとした末脚が期待できる。
実績断然のスーニは、ここ3戦案外な結果だが、この乾いた重いダートで巻き返しを期待したい。一般的に重い砂の地方交流レースを中心に使われているが、地方・良(2104)、JCBスプリント制覇時も良。叩き3戦目。
良馬場7勝のニシノコンサフォス、10歳でもまだ30戦目と使い込まれておらず侮れない。良/乾6勝、中山1200mダートで良/乾馬場ではことしのジャニアリ―Sほか2戦2勝。逃げには不利なレースだが、3回目にして初の良馬場で注意は必要。
注目馬は、シルクフォーチュン、スーニ、ダイワディライト。
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