ジェンティルドンナ×ジャパンカップ×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!

2014年11月27日

ジャパンカップが行われる今週。三冠牝馬にレーティング世界1位の馬、国内で馬券圏外なしの3歳馬と史上空前の好メンバーが揃った今年。広い東京を舞台に白熱のレースが期待されます。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2014年ジャパンカップを競馬天気オリジナルの馬場&気候ファクターを用いて有力馬1頭1頭を分析していきたいと思います。4日間の連載をお楽しみください!

さて、第1弾となる今回は2012・13年ジャパンカップ覇者、すでに年内引退が決まっている自身の花道として3連覇を狙うジェンティルドンナの馬場・気候適性について分析していきます。

【1】ジェンティルドンナの馬場別成績は?

まず、競馬天気オリジナルの馬場7分類で見たときの成績をご覧ください(競馬天気の馬場ファクターとは?)。

・ジェンティルドンナの馬場別成績
良/水少【8・1・0・1】
良/水多【0・1・1・1】
稍重/水少【0・0・0・0】
稍重/水多【0・0・0・1】
重/水少【0・0・0・0】
重/水多【0・0・0・0】
不良【0・1・0・0】

8勝すべてが良/水少と水分の少ないパンパンの良馬場。渋った馬場ではパフォーマンスが低下しており、勝ち切るなら良/水少の馬場分類でしょう。

2014ジャパンカップは、土曜日の雨予報が気になるところ。降る確率は五分五分といったあたりですが、パンパンの良馬場でこそのジェンティルドンナにとって土曜の天候というのは自身のパフォーマンスを大きく左右するものになりそうです。


【2】ジェンティルドンナの気候別成績は?

次に、競馬天気オリジナルの気候5分類で見たときのジェンティルドンナの成績をご覧ください(競馬天気の気候ファクターとは?)。

・ジェンティルドンナの気候別成績
気候/寒【3・0・0・2】
気候/涼【2・1・0・0】
気候/暖【2・2・1・0】
気候/暑【0・0・0・1】
気候/酷暑【1・0・0・0】

気候/寒(12℃以上)〜涼(12℃以上〜18℃未満)【5・1・0・2】に対し、気候/暖(18度以上〜25℃未満)〜酷暑(30℃以上)【3・2・1・1】。気候面でジェンティルドンナを見た際、目立った成績の偏りは見られません。

ジャパンカップが行われる日曜東京の予想最高気温は16℃。気候/涼に分類されるものです。昨年この気候で同レースを制している点から、気候面での不安は特に心配なさそうです。

【ジェンティルドンナに関する記事一覧】
2014ジャパンカップ ジェンティルドンナなど有力馬追い切り情報まとめ
【コラム】2014ジャパンカップ−年内G1レースでの好走歴に注目
【コラム】ジャパンカップ 昨年と同じ気候(涼)、そこで2着のデニムアンドルビーが穴。

※明日は「ジャスタウェイ×ジャパンカップ×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!」をお送りします!ぜひお楽しみに!
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