2014年07月19日
−競馬天気編集部(以下、編):先週の七夕賞は5番人気1着メイショウナルト&10番人気2着ニューダイナスティを見事推奨されましたね(ニューダイナスティは有料会員限定コラムで推奨)!今週の函館記念もこの調子でよろしくお願いします。
田原:七夕賞はラジオNIKKEI賞と同じく季節替りの有用性が出たレースでした。ニューダイナスティは函館記念で穴をあけるタイプのスタミナ型で、ましてや先週まで福島芝は極端なイン有利馬場。すべてが上手くハマってくれましたね。
本紙:メイショウナルトは小倉記念で狙いたいという人が多かったと思うけど、馬券的妙味も含めて季節馬が来るタイミングは想定よりひとつ前だと思ったほうが良いかもしれないな。
−編:さて、今週は函館記念です。このレースはどのような特徴がありますか?
田原:まず見逃せないのが巴賞組ですね。昨年のアンコイルドをはじめ、毎年のように穴をあけています。前走好走馬が今回斤量減で、再度好走するというパターンに注目です。
本紙:あとは冒頭の繰り返しになるけど夏に強い夏馬の存在には注意したい。エリモハリアーやマヤノライジンなど、リピーターの好走が多いのもその辺が関係していると思うよ。
−編:なるほど。それを踏まえて、さっそく穴馬候補を教えてください。
田原:僕はシゲルササグリが気になりました。さきほど巴賞組に要注意という話をしましたが、この馬は巴賞を4角先頭で3着。高い洋芝適性を見せています。前走から2kgの斤量減、3勝を挙げている2000m替りもプラスでしょう。
本紙:その前の鳴尾記念も5着に入っているし、ちょっと人気がなさすぎる印象だ。2012・2013年と2年連続で夏競馬好走歴があるし、私も評価しておきたいな。
−編:現時点で1番人気に推されているグランデッツァの評価はいかがでしょう?
本紙:2走前の高速馬場でレコード勝ちのパフォーマンスが洋芝では気がかりかな。
田原:そうですね。僕も危うさを感じる馬だと思います。2000m以上では好走歴が少ない点もマイナスかなと。
−編:他に気になった穴馬はいますか?
本紙:グランデッツァと同じ外枠なんだけど・・・
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