ニュースヘッドライン

【エリザベス女王杯】ベルーガ信頼、アマポーラ激走注意

2010年11月11日

京都のG2日経新春杯、京都大賞典の勝ち馬メイショウベルーガは、この舞台なら最上位。京都2200〜2400m(3001)うち良で乾いた馬場では(3000)と完璧。昨年のこのレースは、クイーンスプマンテ、テイエムプリキュアの大逃げを食らって5着だったが、上がりはブエナに次ぐ33.3秒。不良、稍重でそれぞれ勝ちがあり、馬場問わないタイプ、武器は長く良い脚を使えるところで、京都外回りがベスト。秋(3013)が最も勝ち鞍が多い季節、秋の京都開催で期待が高まる。アパパネに人気が集中なら、ここから馬券を組み立てたい。

アニメイトバイオは、調教で良く見せない馬で、必要以上に人気を落とす。ローズS、秋華賞とも注目していたが、それぞれ4.6番人気で連対した。しかも、この時期がベストのシーズン、秋(3210)暖(2211)と特徴的なデータ。連戦の疲れがなければ、アパパネを凌ぐことも。

外国馬が2頭参戦するが、人気薄のアーヴェイの方に妙味あり。日本の競馬場で最も軽い馬場の京都が舞台、その上晴天が予想される。欧州競馬の非常に重い洋芝の実績が通用するとは限らない。アーヴェイは、カナダでの出走があり1800mのタイムを見る限り、日本の馬場が適する可能性あり。

リピーターが多いレースで、08年覇者のリトルアマポーラも穴で狙える。このレース時の気温は16度と少々寒い陽気での勝利であったが、実はこの馬、寒〜涼の気候しか勝ち鞍がない。愛知杯�|紊�5.6度、クイーンC�|紊�6.6度とかなり冷え込んだ、ある意味特殊な条件下のもの。冷え込めば激走注意。

馬場気候注目馬として、人気どころではメイショウベルーガ、穴でアーヴェイ、リトルアマポーラ。

(競馬天気:水曜コラム・本紙「馬場季節注目馬」)

バックナンバー

的中情報はこちら

. .