2010年11月04日
10歳馬ゴールデンメインに注目、この年齢ではまず人気にならないだろう。高齢に違いないが、出走レースはまだ25戦、同じく参戦する6歳ドリームフライトが42戦と比べるといかに少ないかが解る。故障等でコンスタントに使われなった訳だが、その分若い。実際、昨年暮れのステイヤーズS(G2)では13番人気の低評価を跳ね返し2着と10歳でも侮れない。東京2500mは2400mとは100mしか違いはないが、2度の坂越え、スタミナが問われる。ステイヤーズS同様、ラムタラを父に持つ長距離血統が生きるコース。渋った馬場が良く、稍〜重(2212)と長距離戦にこの条件が加われば、十分勝負になる。メンバーが揃った京都大賞典も直線まで見せ場を作った(5着)。直前に馬場は良に回復しており、稍重以上であれば更に上位に食い込めたはず。もちろんメイショウベルーガやオウケンブルースリは今回出走しない、馬格がないだけに3�糎困�54�舛鰐ノ蓮�馬場良好でも狙いたい。
逃げ馬ドリームフライトにとって、大敗の積み重ねは激走に繋げる意味で大切な仕事。やや渋った馬場が良く、3着ダイヤモンドSも良で湿った馬場。見えない渋馬場が逃げ馬にとってアドバンテージとなることが多い。好走はいずれも寒い時期で、厳冬期とやや渋った馬場が最適。良/湿〜稍重/軽(0-0-2-4)、寒(3-0-1-11)暑(0-0-0-5)、7�糎此�
マイネルスターリーは、この2走出負けが響きいずれも6着。初重賞を決めた函館記念のように、好位からの競馬ができれば上位に食い込める。この時の馬場は、洋芝にかかわらず好時計決着、東京の良馬場で好走の余地がある。距離延長が鍵ではあるが要注意。
道悪で走るオペラハウス産駒のスリーオリオンだが、上がりを求められる競馬でも戦える。新潟記念は5着も勝ち馬に3/4馬身の僅差、着順で人気が下がるようなら買いたい一頭。
このコラムでは、ゴールデンメイン、スリーオリオンを注目馬とする
(競馬天気:水曜コラム・本紙「馬場気候注目馬」から)
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