2013年11月09日
エリザベス女王杯が行われる今週。近年ウオッカやダイワスカーレット、ブエナビスタにジェンティルドンナと牡馬に混じってG1を制する牝馬が増えたことでなかなかメンバーが集まりにくいレースとなっていますが、今年は前哨戦を制した古馬に3歳二冠牝馬が参戦。ハイレベルなレースが期待できます。
そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年エリザベス女王杯を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!
さて、第3弾となる今回はヴィクトリアマイル2着、府中牝馬S1着とここにきて復活モードにあるホエールキャプチャについて分析していきます。
第1弾「メイショウマンボ×エリザベス女王杯×武幸四郎」はこちら
第2弾「ヴィルシーナ×エリザベス女王杯×岩田康誠」はこちら
【1】ホエールキャプチャと京都芝2200mとの相性は?
同馬が過去2回参戦したエリザベス女王杯は4,10着。この馬自身2200mを超える距離では【0・0・1・3】と連対実績がなく、1800→2200mへの距離延長は決してプラスとは言えません。
さらに気になるのは、同馬の好走時における上がり3ハロン。ヴィクトリアマイル2着、府中牝馬S1着の上がり3ハロンは33.4秒、32. 6秒。いずれも上がりの速い競馬です。週末は雨予報もある京都競馬場だけに、上がりのかかる馬場では不安要素が出てきてしまいます。
【2】ホエールキャプチャのローテーションは?
過去10年、前走府中牝馬S勝ち馬の成績は【0・0・0・2】複勝率0%。3着内に広げても【0・0・0・5】複勝率0%と散々たる成績です。
この理由として挙げられるのが・・・
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