2010年10月21日
週末には天気は回復、先週同様で良好な馬場状態で行われる見込み。先週の京都芝は、4角中団より前の馬でほぼ決着した。追込は3着1回のみ。3000mの長距離戦、元々追込には厳しく、少なくとも4コーナーまでに好位に押し上げたい。人気薄の逃げ先行馬、内枠の馬の激走に注意したい。
ダービー1、2着のエイシンフラッシュ、ローズキングダムは、歴史的な超スローペースの瞬発力勝負に持ち込めたのが大きな勝因。神戸新聞杯も、スローな流れでの2、1着。休み明けのトライアルを好走しても、ハイペースでスタミナが問われる展開では不安が大きい。
さて、ハイペースの役どころだったヤマニンエルブが回避、ペースが鍵となる一戦。騎手心理としても、エルブの回避でペースを読み切れない分、思わぬ展開も有りうる。いずれにしても、波乱含み、穴党歓迎のレースになりそう。
ペースはコスモラピュタが握るか。ラピュタは、やや渋った馬場、良湿(2000)稍重・軽(0111)に好走実績がある。馬場が少々重くてもスタミナを生かして粘り込むタイプ。決してパンパンの馬場が不得手でなく、主導権を握って持久戦に持ち込める分強みがある。
人気の一角、トウカイメロディも最も期待できる舞台。出走は良乾馬場(5112)のみだが、北海道の洋芝で3連勝(うち2600m2戦)しており、スタミナならフラッシュ、キングダムには負けない。ただ、小柄な馬で初の57�繊⊃裕げ畩蠅任鷲床舛鰺遒箸靴燭ぁ�
パンパンの馬場ならレーヴドリアンに注目。勝っている2勝はいずれも良乾馬場。2着のきさらぎ賞、3着の京都新聞杯は、いずれも良で渋った馬場、最後の最後に一歩及ばなかった。直線平坦、距離延長、そしてパンパンの馬場が後押しすれば馬券内も
トレイルブレイザーも侮れない。前走九十九里特別、元々スタミナが問われる中山2500mで不良に近い重馬場(Mペース)で直線抜け出す勝利。スタミナがある証拠。3勝は全て今の気候、暖(3000)。特注☆。
注目馬は、コスモラピュタ、トレイルブレイザー、レーヴドリアン。
(競馬天気:水曜コラム・本紙「馬場気候注目馬」から)
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