2013オールカマー-前走重賞勝ちの2頭が抜けた評価【馬場×持ちタイム】

2013年09月19日

※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり

★芝2200m(良/水少)
【1位】カリバーン (中山) オールカマー 3着 良/水少 2:11:5 34.4

【2位】コスモラピュタ (中山) 安房特別 1着 良/水少 2:11:7 35.6

★芝2200m(稍重/水少~不良)
【1位】ムスカテール (京都) 鳴滝特別 1着 稍重/水少 2:11:7 33.5

★芝2400m(良/水少)
【1位】マイネルキッツ (東京) ジャパンカップ 8着 良/水少 2:23:2 34.9
→日本ダービーで記録した時計。着順が奮わなかっただけに絶対的な評価は禁物だが、中山芝2200mは1戦1勝と相性の良い舞台。秋の東京を勝ち上がっているように高速馬場適性も高く、当日馬場への影響最小限なら。

★芝2000m(良/水少)
【1位】サトノアポロ (新潟) 新潟大賞典 4着 良/水少 1:57:6 34.4

★芝2000m(稍重/水少~不良)
【1位】メイショウナルト (小倉) 小倉記念 1着 稍重/水少 1:57:1 34.2

【短評】
開催3週目を迎える中山。先週は雨の影響で時計のかかる馬場となったが、今週は良馬場での施行が濃厚。とはいえ例年より時計が出ていないだけに、超高速馬場とまでは考えにくい。

ある程度時計のかかる良馬場を想定したとき・・・

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