ゴールドシップ×宝塚記念×内田博幸。データを徹底分析!(前編)

2013年06月19日

宝塚記念が行われる今週。オルフェーヴルを含めた4強対決が見どころでしたが、残念ながらオルフェーヴルは出走回避。とはいえ3頭を中心に(ジェンティルドンナ、フェノーメノ、ゴールドシップ)ハイレベルなレースが期待できます

そこで競馬天気では月曜日から木曜日までの4日間、2013年宝塚記念を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

さて、第3弾となる今回は昨年G1を3勝、天皇賞・春からの巻き返しを期するゴールドシップについて分析していきます。


【1】ゴールドシップと阪神芝2200mとの相性は?

ゴールドシップの特徴といえば「ズブさ」。3〜4コーナーにかけて激しく手が動く馬で、上がりのかかるスタミナ勝負では現役トップと言っても過言ではないでしょう。

一見こういった馬は直線の長いコース向きと思われるかも知れませんが、同馬が馬券圏外に敗れた2戦は東京・京都外回りという直線の長いコース。直線を向いてヨーイドンの競馬より各馬が勝負所で一気に動き出す小回りコースが合っているのでしょう。小回りの阪神芝2200mコース替りは間違いなくプラスに働くはずです。


【2】ゴールドシップのローテーションは?

過去10年の宝塚記念において、前走天皇賞・春5着以下から臨んだ馬の成績は【1・2・1・18】複勝率18.1%。馬券圏外からの巻き返しは相当困難なことだというのがデータ面から浮かび上がってきます。

ただ、その中で一筋の光があるとすれば・・・

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