フェノーメノ×宝塚記念×蛯名正義。データを徹底分析!(前編)

2013年06月18日

宝塚記念が行われる今週。オルフェーヴルを含めた4強対決が見どころでしたが、残念ながらオルフェーヴルは出走回避。とはいえ3頭を中心に(ジェンティルドンナ、フェノーメノ、ゴールドシップ)ハイレベルなレースが期待できます

そこで競馬天気では月曜日から木曜日までの4日間、2013年宝塚記念を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

さて、第2弾となる今回は天皇賞・春で悲願のG1制覇を飾ったフェノーメノについて分析していきます。


【1】フェノーメノと阪神芝2200mとの相性は?

3歳春までは東京専門という評価でしたが、秋に小回りの中山芝コースを克服、さらに3歳馬ではいち早く古馬G1に参戦し2着。今年は長距離戦と関西圏への輸送をクリアするなどここにきて力を付けてきた印象です。

芝2200mという距離・小回りという条件はセントライト記念でクリア済み。覇を競うであろう2頭と比較して前目に行ける脚質・小回り向きの器用な脚と「宝塚記念適性」はトップの評価を下しても良いでしょう。


【2】フェノーメノのローテーションは?

過去10年の宝塚記念において、前走天皇賞・春勝ち馬の成績は【2・1・0・3】複勝率50.0%。連対を確保した3頭すべてが4歳馬ということで、ローテーションとデータ面では大きなプラス材料と言えます。

唯一懸念材料があるとすれば・・・

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