ジェンティルドンナ×宝塚記念×岩田康誠。データを徹底分析!(前編)

2013年06月17日

宝塚記念が行われる今週。オルフェーヴルを含めた4強対決が見どころでしたが、残念ながらオルフェーヴルは出走回避。とはいえ3頭を中心に(ジェンティルドンナ、フェノーメノ、ゴールドシップ)ハイレベルなレースが期待できます

そこで競馬天気では月曜日から木曜日までの4日間、2013年宝塚記念を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

さて、第1弾となる今回は2012年JRA年度代表馬・ジェンティルドンナについて分析していきます。


【1】ジェンティルドンナと阪神芝2200mとの相性は?

オークス圧勝、ジャパンカップ勝利により現役最強の座に近づいたわけですが、この馬の長所は牝馬特有の一瞬の切れというよりどこまでも伸びていきそうな破壊力を秘めた末脚。だからこそハイペースのオークスであれだけのパフォーマンスができたのでしょう。

ただ、そんなジェンティルドンナがもっとも苦戦したのが内回りコースで行われた秋華賞。3〜4コーナーで鞍上の手が追い通しになったように小回りコースでの器用さにはやや欠ける印象があります。

少頭数で欧州競馬のような馬群一団のスローになったとすれば・・・一気のペースアップについていけない可能性を考える必要があるでしょう。


【2】ジェンティルドンナのローテーションは?

過去10年の宝塚記念において、前走ドバイ組の成績は【0・0・0・2】。サンプルが少ないので何とも言えないところですが、王道の天皇賞・春組と比較するとやはりローテーション面ではプラスと言えない部分があります。

ちなみに、過去の宝塚記念で・・・

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