直線平坦不向きのカオスモス。直線急坂重賞でこそ狙える【馬場×次走注目馬】

2013年01月07日

【1回中山1〜2日目の馬場傾向】

ジュニアカップ 10着 レッドジャイヴ(マクドノー騎手)
「ゲートの中で待たされて出遅れ気味のスタートを切りました。ポジションが悪くなった上に、レースはワンペースで前残りの展開になってしまいました。距離は1400mの方がいいのかもしれません」

年をまたいで連続開催となった中山。荒れ馬場が顕著だった昨年末とはコース替りの影響で異なる馬場で、このレースも内枠&先行馬による前残り。パワーを要する馬場でもあり、東京で切れ味を発揮していた馬にとっては厳しかった。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは同レース3着のベステゲシェンク。東京・中山とまったく異なる条件で上がり3ハロン最速を記録したレース内容は評価できるし、切れ味を活かせる東京替りで確勝級だろう。

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【1回京都1〜2日目の馬場傾向】

シンザン記念 8着 ザラストロ(ビュイック騎手)
「ダッシュがつきませんでした。その後はスムースに折り合ってレースが出来ました。ただ、この馬場ではある程度前につけて行かないと…。直線の長いコースなら通用すると思います」

正月京都開催は例年通り前が止まらない馬場。このレースもエーシントップの逃げ切り勝ちだったが、注目したいのは初の短期免許取得となるビュイック騎手のコメント。明らかに馬場を意識したコメントということで、馬場を意識した騎乗が求められる日本で荒稼ぎがあるかもしれない。

話が逸れてしまったが、次走注目馬として挙げたいのは同レース4着のカオスモス。直線平坦【0・0・1・2】に対し、直線急坂【2・0・1・0】という成績が示す通りのパワー型。切れ味が優先される京都芝外回りははっきり不向きで、直線急坂のアーリントンカップ、ニュージーランドTといったところが狙い目だ。

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