2012年08月20日
【3回新潟3〜4日目の馬場傾向】
BSN賞 7着 デュアルスウォード(岩田騎手)
「パサパサのダートで脚が引っ掛からなかったですね。位置取りとしてはあのくらいだと思っていたのですが…。最後はフォームがバラバラになってしまっていました」
先週の新潟ダートは今開催イチと言っていいほど乾いた馬場。水が浮く不良馬場で高配当が連発する理屈は何となくわかるが、実はこういったパサパサ馬場でもとんでもない荒れ方をすることがあるのだ。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが日曜新潟10R4着のサクラインザスカイ。中央ダートでの勝利は稍重で、その時負かした馬が次走7馬身差の圧勝。渋った馬場で外枠からスムーズな競馬ができれば現級突破は時間の問題だ。
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【2回小倉7〜8日目の馬場傾向】
北九州記念 16着 16着 ジュエルオブナイル(蛯名騎手)
「3コーナー過ぎまでは良かったのですが、4コーナーで手応えが悪く、行きたいところに行けませんでした。それに内枠も馬場を考えると悪かったですね」
小倉は開催4週目にして外差し馬場へと変貌。北九州記念はこの馬場に加えて600m通過32.2秒という超ハイペースが重なり、ゴール前で様相が一変した。小倉開催は残すところあと2週だが、インが壊滅状態になるかもしれない。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース8着のエーシンヴァーゴウ。昨年より0.5kg重い斤量を背負いながら、走破時計は昨年とまったく同じ。完全に昨年のパフォーマンスに戻っていると判断できるし、毎年北九州記念敗戦組が巻き返すセントウルSなら昨年同様の好走が期待できる。
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【2回札幌1〜2日目の馬場傾向】
手稲山特別 4着 ニシノカチヅクシ(藤田騎手)
「内にモタれるのでラチにつけたかったのですが、内に入れられませんでした。器用さがないし、外枠が堪えました」
先週の札幌はCコース替り。予想通りインの状態が良く、このレースも1〜3着までが1,6,2という馬番。外枠を引いた馬にとって厳しい週だった。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが上記に挙げたニシノカチヅクシ。6枠12番という不利な枠順を考慮してか、いつもより前目での競馬を余儀なくされた。その分終いの伸びを欠いた印象で、開催後半で外差しが利く馬場なら今回のようなことはないだろう。
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