阪神芝は強烈な前残り馬場、注目は外枠の先行馬

2012年04月07日

●一気に高速馬場に、重要なのは上がり3ハロン【3回中山5日目馬場傾向】

中山芝は良。先週からその兆候はあったが、馬場が乾いたことで一気に時計が速くなった。ニュージーランドTの勝ち時計は1分33秒台前半ということで、前に行ける行けない以上に速い上がりを使える使えないが重要だ。枠の有利不利はそれほどなかった。

中山ダートは良。こちらは今開催はじめての良馬場施行ということで、午前中から大荒れ。渋ったダート→乾いたダートで一変というケースがほとんどだったがこれを判断することは難しく、渋ったダートで好走した馬を疑ってみるということが予想を組み立てる上で重要となりそうだ。


●芝は強烈な前残り馬場、注目は外枠の先行馬【2回阪神5日目馬場傾向】

阪神芝は良。芝レースが軒並みスローだった点も考慮しなければならないが、それを差し引いても強烈な前残り馬場。特に「外枠の先行馬」は、阪神牝馬Sを逃げ切ったクィーンズバーンをはじめ好走が続出。スローでインがゴチャつくことが考えられる点から、外枠の先行馬が不利を受けないリスクを含めて狙い目と言えそうだ。時計に関しては昨年ほど速くはない。

阪神ダートは良。渋ったダートで好走していた馬が続々と人気を裏切っていた。こういった馬場で幅を利かせていたのが内枠を引いた馬とパワーが代名詞のロベルト系種牡馬(ブライアンズタイム、マヤノトップガンなど)。この傾向は日曜も続くと思われるので、引き続き警戒したい。


●芝は開幕週らしく逃げ・先行馬&内枠狙いがベター【1回福島1日目馬場傾向】

福島芝は良。見るも鮮やかな緑一面の芝で、時計・上がりともに速い決着。よほどのハイペースにならない限り逃げ・先行馬&内枠狙いがベターと言えるだろう。

福島ダートは良。こちらは上がり3ハロン40秒台が出たように相当にパワーを要する馬場。小倉と違ってマクリが利くコース形態でもなく、少なくとも道中5番手以内にいることが好走への近道となりそうだ。

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