東京芝はBコース替りで負荷の軽い高速馬場に

2011年10月29日

●芝はBコース替りで負荷の軽い高速馬場に【4回東京8日目馬場傾向】

東京芝は良/水少。今週からBコースに替ったことで傷んだ部分がカバーされ、インを避けて通るような馬場にはならなかった。上がり33秒台前半が悠々出てしまう負荷の軽い馬場ということで、高速馬場&速い上がりの実績は必須と言えそうだ。

東京ダートは良/水少。距離短縮馬の好走が目立っていたように、こちらはスタミナを要する馬場。前に行った馬がそのまま止まらずに粘り込んでしまうというレースが多く、前に行けるかどうかが重要なポイントとなるだろう。


●高速馬場&イン有利に拍車がかかった芝【5回京都7日目馬場傾向】

京都芝は良/水少。芝1400mのスワンSで1分19秒4という驚異的な時計が出ているように、開催前半とまったく変わらない高速馬場。また、直線インを突いた馬の好走が目立っていた点からイン有利の馬場であることは明らかで、外しか回せない馬は疑ってかかったほうが良いかもしれない。

京都ダートは良/水少。こちらは特に目立った傾向は見られなかった。


●パサパサのダートは1800mで先行馬の天下に【5回新潟5日目馬場傾向】

新潟芝は良/水少。インを突いても差し込める場所はせいぜい馬1頭分といった印象で、全体的に外差し馬場。特に内回りコースではインが壊滅状態となっている点に注意したい。

新潟ダートは良/水少。砂煙が舞い上がるパサパサに乾いたダートとなっており、1200m =外枠の差し馬、1800m=内枠の先行馬有利という傾向がはっきりと見られた。特に後者の偏りは極端なものとなっており、最後は各馬同じ脚色というシーンが目立っていた。

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