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【大阪杯】ポタジェ連覇へ!中2週でも攻めた、一気に加速CW1F11秒7

2023年03月30日

G1企画「厳選超抜リスト」は連覇が懸かるポタジェをプッシュだ。同レースは30日に出走馬が確定する。
 体に重厚感が出て迫力が増した。ポタジェの最終追いはCWコースしまい重点で強め。新コンビを組む坂井がゴーサインを出すと、しっかり反応してラスト1F11秒7で駆け抜けた。時計自体は目立たないが、鞍上は「イメージしていた通り、乗りやすい馬でした」と好感触を得たようだ。

 先週はCWコースで6F80秒2〜1F11秒9。何度もステッキを入れて気合を注入し、目いっぱい負荷をかけた。この日も長めから時計を出すなど意欲的な攻め過程に好感が持てる。

 金鯱賞6着で休み明けを叩いて中2週。同じ間隔でも過去の中2週とは明らかに追い切りの中身が違う。昨年も同じく金鯱賞から大阪杯のローテで坂路馬なり、毎日王冠をステップにした天皇賞・秋も坂路馬なり。間隔が詰まる点を考慮し、当週はソフトな追い切りだった。もともと中2週でなくても1週前に負荷をかけ、当週は馬なりが基本パターン。ただ、2週連続CWコースでいっぱいに追った昨年の有馬記念から印象が変わりつつある。当時、大江助手が「これだけ攻めて向かえるのは初めて。それに見合うだけの成長をしています。まだ奥がありますよ」と話していたことを思い出す。心身ともにたくましくなり、完成期に近づいたことが今回の攻め過程につながっている。

 最終追いを見届けた友道師は「1回使って良くなっている。おっとりした馬なので、中2週とか中3週で間隔が詰まっている方がいい」と上積みをアピールした。昨年から体重は大きく変わっていなくても体つきは明らかにごつくなり、動きも力強さを増した。これだけ負荷をかけられるのは状態がいいからだろう。昨年の大阪杯を制して以降、勝ち星から遠ざかっているが、この仕上がりなら連覇の可能性は十分にある。

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