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●格言17「渋った馬場では地味なサンデー系を狙え!」

2011年09月06日

先週の小倉2歳Sはダイワメジャー産駒・エピセアロームが同産駒初の重賞制覇。まあビックリするぐらい父に似た子を出しますよね、ダイワメジャーって。京都外回りとかはいかにもピッタリな感じがするんですが、意外と牡馬クラシックで可能性ありなのは菊花賞かな〜って思っています。

さて、今週の格言に参りましょう。

台風の影響により渋った馬場で行われた札幌・小倉。こういった馬場では馬の適性もそうですが血統的な影響もかなり大きいもの。ふたつ前の格言で紹介したオペラハウス産駒がまさにそうだったように。

で、今度はある種牡馬がこんな馬場で激走を連発していました。それは現役時代にG�気鮠,討覆�った、地味なサンデー系種牡馬たち。土日の札幌・日曜の小倉でこれに該当し、激走をかました馬はご覧の通り。

・ノベンバーペガサス(父サンライズペガサス)8番人気2着
・ベルモントレーサー(父スパイキュール)8番人気1着
・ミラクルフラッグ(父スパイキュール)10番人気2着
・デュリュクス(父メイショウオウドウ)10番人気2着
・ヒデノビクトリア(父オンファイア)5番人気3着
・エーシンパナギア(父エイシンサンディ)7番人気2着
・デンコウジュピター(父メイショウオウドウ)5番人気3着


なかでも注目はスパイキュール産駒でしょう。現役時代はダートで7戦7勝というバケモノじみた成績を残しましたが、その高いダート適性は産駒にもしっかり受け継がれたようで。産駒が挙げた14勝中13勝がダートでのものとなっています。ちなみに、芝で挙げた1勝は稍重でした。

サンライズペガサス産駒もアツイですよね。とにかくこの種牡馬は仕上がりが早くて、新馬戦(ダート)での成績はというと、

【2・1・1・3】複勝率57.1% 単勝回収率538% 複勝回収率298%

という、トンデモない成績を残しています。

あともう一個。サンライズペガサス産駒の仕上がりの早さはローテーションにも表れていて、叩き2戦目(ダート)の成績が、

【1・4・2・8】複勝率46.7% 単勝回収率770% 複勝回収率476%

と、これまたあり得ない成績となっています。なんか地味なサンデーを紹介するはずが、最終的にはサンライズペガサス推しになってしまったという・・・

★今週の格言「渋った馬場では地味なサンデー系を狙え!」

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