2011年08月27日
●芝は差し・追込馬&外枠有利の傾向がますます進む【4回新潟5日目馬場傾向】
新潟芝は良/水多→5Rから良/水少。開催後半でも極端に時計・上がりがかかっておらず、33秒台の上がりを出すことができる馬場状態。とはいえ差し・追込馬&外枠有利の傾向はますます進んでおり、外回りで行われたレースで馬券圏内に入った12頭中7頭が馬番ふた桁番を引いた馬。新潟記念は少頭数での競馬となってしまったが、馬群一団の展開ならより外を通った馬に分がありそうだ。
新潟ダートは稍重/水多→5Rから稍重/水少→10Rから良/水多。稍重発表だったが時計は速くなかった。新潟ダートは回復途上の渋った馬場と悪化進行中の渋った馬場とでタイム差が出るようで、今後の新潟ダートは当日の天候にも注意したいところだ。
●A→Bコース替り+ローラーの影響で一気に高速馬場に【4回小倉9日目馬場傾向】
小倉芝は良/水少。A→Bコース替り+ローラーの影響で一気に時計が速くなり、3歳未勝利・芝1200mで1分7秒台の時計が出ていた。また、コース替りによって内枠&直線インを突いた馬が馬場の利を得ているので、外枠→内枠替りの激走パターンに警戒したい。
小倉ダートは良/水少。こちらも良/水少という馬場だが時計が速く、ダート1000mで57秒台の時計が出ていた。1000mも1700mも行ったもん勝ちといった馬場なので、前に行ける馬を中心に予想を組み立てるのがベターかもしれない。
●イン有利の傾向出る芝、ダートは前残り決着目立つ【1回札幌5日目馬場傾向】
札幌芝は良/水多→6Rから良/水少。雨が残る馬場だったとはいえ極端に時計・上がりがかかることはなく、水準レベルといったところ。2枠より内を引いた馬が馬券圏内に入れなったレースはなく、イン有利の傾向が出ている。例年外枠が好成績を残しているキーンランドカップだが、今年は内枠を引いた馬の台頭にも気をつけたいところだ。
札幌ダートは良/水多→6Rから良/水少。馬場が締まったことで時計が出やすくなっており、1Rはレコード決着。それゆえ前残り決着が多かったが、しらかばSを差して勝ったメダリアビートには高い評価が必要だろう。
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