2011年08月13日
●芝、内回りコースを中心に差し有利の馬場に【4回新潟1日目馬場傾向】
新潟芝は良/水少。時計・上がりともに相変わらず速く、切れ味が問われる馬場。また、内回りコースを中心に差し有利の馬場に近づいており、新潟開催前半に先行して好走していた馬は今の馬場では少々危険かもしれない。反対に、開催前半で差し損ねていた馬の巻き返しに注意したい。
新潟ダートは良/水少→4Rから稍重/水少。突然の豪雨により一気に時計が速くなり、越後Sの1〜3着馬はいずれもダート1000mでの勝ち鞍があったことから求められる距離適性は短めだったことがわかる。日曜新潟は晴れ予報が出ている点から馬場回復は時間の問題だと思うが、完全にパサパサのダートとまでは行かないだろう。
●依然として時計速い芝、インの先行馬の残り目に注意【4回小倉5日目馬場傾向】
小倉芝は良/水少。1800mで1分46秒1という好時計が出た九州スポーツ杯をはじめ、依然として時計は速い。馬場が極端に荒れた印象もなく、例年差し・追込馬有利の北九州記念はインの先行馬の残り目に注意したい。この馬場だから、速い持ち時計はあるに越したことはないだろう。
小倉ダートは良/水少。特に目立った傾向はなかったが、6Rのサンダーストラック、12Rのテーオーマグナムとダート1700mで距離延長の馬が穴を出していた点は興味深い。これは推測の域を出ないが、今の小倉ダートは思った以上に負荷の軽いダートなのかもしれない。
●洋芝とはいえ高速馬場の芝、ダートは先行馬の穴目立つ【1回札幌1日目馬場傾向】
札幌芝は良/水少。開幕週ということで時計は速く、大倉山特別ではレコードが出ていた。1200mでは33秒台の上がりも出ており、洋芝とはいえ高速馬場という括りに入る。日曜札幌は天候が崩れる可能性もあるが、極端に馬場に影響を及ぼさないレベルの雨なら持ち時計も重要な予想の参考材料になるだろう。
札幌ダートは良/水少。含水率2.3%ということで相当に乾いたダート。札幌ダートは函館ダートと比較して前残り傾向が強く、先行馬が穴を出すシーンが目立った。
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