レース回顧(過去コラム)

【萌黄賞】(小倉)伏兵クープドクールが外から鋭い末脚で差し切り勝ち [News]

2021年01月25日

小倉10Rの萌黄賞(3歳1勝クラス・芝1200m)は14番人気クープドクール(斎藤新騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒7(稍重)。1馬身半差の2着に15番人気テセウス、さらにハナ差の3着に9番人気ナリタエールが入った。

クープドクールは栗東・高橋義忠厩舎の3歳牝馬で、父エイシンヒカリ、母ブリーボーンズ(母の父Hesabull)。通算成績は4戦2勝。

レース後のコメント
1着 クープドクール(斎藤新騎手)
「周りの馬も速いですし、この馬場だったので、スタートを決めてこの馬のリズムを重視して運びました。外へ出してのめりながらも最後までしっかり頑張ってくれました」

2着 テセウス(黛弘人騎手)
「前に行こうという作戦だったのですが、ゲートの中で暴れて出遅れてしまいました。ただ、こういう馬場で差す形になって、かえって新しい経験になりました。ちょうど馬場も外差しになっていたという面はありますが、後ろから行って最後まで走り切ることができたのは評価できます」

3着 ナリタエール(酒井学騎手)
「このクラスの、この距離のメンバーになると流れも速くなりますし、無理をせずに良い形で運べました。人気馬を見ながら、直線の反応も良かったです。ただ、ラスト100mくらいからモタれ出してしまいました。先週までの馬場なら、押し切れていたと思います。小柄ですが、とてもバランスの良い馬です」

2021/01/23(土) 16:06
ラジオNIKKEI

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