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レース回顧(陣営コメント)(月)

【フェアリーS】(中山)ファインルージュが馬場の真ん中鋭い末脚で差し切り重賞制覇 [News]

2021年01月12日

中山11Rの第37回フェアリーステークス(3歳GIII・牝馬・芝1600m)は3番人気ファインルージュ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒4(良)。2馬身半差の2着に8番人気ホウオウイクセル、さらに1馬身差の3着に6番人気ベッラノーヴァが入った。

ファインルージュは美浦・木村哲也厩舎の3歳牝馬で、父キズナ、母パシオンルージュ(母の父ボストンハーバー)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント
1着 ファインルージュ(C.ルメール騎手)
「最後まで良い脚を使ってくれました。強かったです。スタートで少し遅れて、後ろの位置になりましたが、少しずつポジションを上げて、直線も良い脚を使ってくれました。ポテンシャルの高い馬で、今日はライバルもいませんでした。賢い馬で、体も少し大きくなりました。GIレベルにいけそうな馬だと思います。GIレースはスタートが大事です。今後の課題はスタートです」

2着 ホウオウイクセル(丸田恭介騎手)
「スタートの良い馬です。道中燃えるところもありましたが、おさまりをつけて、スムーズな競馬ができました。ただ、向正面から3コーナーにかけて外を回ることになり、それがもったいなかったです。それでも賞金を加算することができました」

3着 ベッラノーヴァ(丸山元気騎手)
「レースを使って気持ちが入っていたので、我慢させる競馬をしました。ペースが流れていたら、結果も違っていたと思いますが、それでも終いの脚を生かすことできました」

4着 テンハッピーローズ(福永祐一騎手)
「スタートが良くて、思った以上に良い位置で競馬をすることになり、あの形だと上手くバランスを取ることが出来ません。それで外へ膨れ気味になって、少しずつ脚をそがれたのだと思います。馬込みに入れる形でないと、現状脚を溜められないのかもしれません」

5着 ネクストストーリー(杉原誠人騎手)
「デビューしてから1200m、1400m、そして今日の1600mと距離を延ばしながら良い競馬をしています。道中の折り合いもつきましたし、距離の幅が広がりました。器用さがありますね」

6着 タイニーロマンス(内田博幸騎手)
「メンバーを見てハナに行ってしまおうと思っていました。道中、外から来られてリズムを崩してしまい、ちょっともったいない競馬になりました。キャリア2戦目ですし、これからだと思います」

10着 クールキャット(津村明秀騎手)
「ペースが遅くて早めに動くことになりましたが、結果的に厳しい展開になりました。ゲートに課題があります」

ラジオnikkei 2021/01/11(月) 17:15

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