【エリザベス女王杯】センテリュオ、坂路しっかり4F52秒4　高野師「よく動けていました」

ニュースヘッドライン

【エリザベス女王杯】センテリュオ、坂路しっかり4F52秒4　高野師「よく動けていました」

2020年11月12日

　センテリュオは高野厩舎らしく、攻めの姿勢を貫かれた。いっぱいに追われた1週前に続き、最終追いも坂路でしっかりと動かされ、4F52秒4～1F12秒4の好時計。
　高野師は「ある程度しっかりやっていい状況と判断してやりました。よく動けていました」とうれしそう。G1は昨年のこのレース4着以来、2回目の参戦。「その後は結果を残せずに忸怩（じくじ）たる思いでしたが、この夏から馬に気持ちが入ってきました。いい脚を長く使えるタイプなので、阪神も合うと思います」と結んだ。

スポニチアネックス

【東スポ杯2歳S】モメントグスタール　坂路で上々1F12秒6「気持ちをうまくコントロールできれば」

【エリザベス女王杯】カーロバンビーナ、スタミナ生かす　ラスト切れて1F12秒8

バックナンバー

馬場・気候・風などの独自データベースから穴馬を可視化

ニュースヘッドライン

【エリザベス女王杯】センテリュオ、坂路しっかり4F52秒4　高野師「よく動けていました」

最新ニュースもっと見る

【天皇賞・春】ワープスピード　迫力ある脚さばき、高木師「たくましくなってきた」

【天皇賞・春】サリエラ　余力残して併走遅れ、国枝師「息遣いも雰囲気も良かった」

【天皇賞・春】シルヴァーソニック　動きが良くなった、池江師「上積みはあると思う」

【天皇賞・春】チャックネイト　仕上がり予定通り、堀師「持ち味を生かすことができれば」

【マイラーズC】トゥードジボン　巻き返しへ意欲、四位師「自分のリズムで運べれば」

最新コラムもっと見る

棟広良隆コラム　今週は天皇賞(春)！東京・新潟は軽い芝、京都は馬場レベルに注目

2024　天皇賞（春）・青葉賞　展開データ分析

2024　天皇賞（春）重賞激走馬（穴馬）分析

2024　青葉賞　重賞激走馬（穴馬）分析

2024天皇賞（春）週末は気温上昇、初夏の陽気

馬場・気候・風などの独自データベースから穴馬を可視化

ニュースヘッドライン

【エリザベス女王杯】センテリュオ、坂路しっかり4F52秒4 高野師「よく動けていました」

最新ニュースもっと見る

最新コラムもっと見る

【エリザベス女王杯】センテリュオ、坂路しっかり4F52秒4　高野師「よく動けていました」