阪神〜Bコース替わりで更に馬場レベルアップ

2011年06月18日

●やはり開幕週内枠の利がある中山芝、【3回中山1日目馬場傾向】

中山芝は稍重/水少で推移、15時過ぎから雨が降り出した。春開催が洋芝7野芝3に対して、この開催はほぼ5分5分の割合とのこと。中山の開幕週らしく内枠の伏兵馬が穴を空けた。1枠の6Rドルフィンキック、9Rシルクマタドールはいずれも内々で脚を溜めて、抜け出し3着に食い込んだ。決して、前が残る馬場でなく外差しも決まっているが、馬場の恩恵を受ける内枠の馬には注目だ。
ダートは、不良でスタート、2Rから重/水多で推移、回復が遅れた。乾けば、重いダートに属する中山ダートだが、時計が出る状態に。連対した10頭はいずれも逃げか先行、勝ち馬は4角3番手までの決着。今夜も降雨あり、あすも水分が多い状態。

●Bコース替わりで更にレベルアップした阪神芝【4回阪神1日目馬場傾向】
今週からBコース、馬場は良/水少。Aコースだった先週も好タイムが出たが、ストークSがスローペースで1分33秒2、三宮特別は9頭全てが上がり33秒台を記録し、馬場レベルが相当上がっている。雨が気になるが、水捌けが極端に良いので少々の雨は影響しないだろう。
ダートは、終日重/水少で推移。こちらも脚抜きの良い馬場で先行有利、馬券に絡んだ15頭のうち実に11頭が4角4番手以内。城崎特別が1分50秒5で上位6頭が上がり36秒台を出しており、高速馬場と言える。

●先行有利もパワー型が穴を空ける函館ダート【1回函館1日目馬場傾向】
函館芝は良/水少、八甲田特別が2分44秒3、HTB杯が2分1秒7、例年より若干時計がかかっている印象。モズ・ラヴィンライフをはじめ重い芝向き・洋芝実績馬の穴をあけた。
ダートは良/水少、乾くと非常に重いダート。逃げ先行馬が3着までを独占したが、パワー型のロベルト系産駒の台頭が目立った。

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