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レース回顧(陣営コメント)(月)

【チャンピオンズC】(中京)〜3歳馬クリソベリルが無敗でダート王者に輝く

2019年12月02日

中京11Rのチャンピオンズカップ(3歳以上GI・ダート1800m)は2番人気クリソベリル(川田将雅騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒5(良)。クビ差の2着に1番人気ゴールドドリーム、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気インティが入った。

クリソベリルは栗東・音無秀孝厩舎の3歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母クリソプレーズ(母の父エルコンドルパサー)。通算成績は6戦6勝。

〜レース後のコメント〜
1着 クリソベリル(川田将雅騎手)
「同世代では抜けた力があることはわかっていましたが、一線級と走るのが初めての中、どうかなという思いもありました。着差は僅かでも、勝ち切ってくれて何よりです。枠の並びも良く、インティが行ってくれて、良い位置が望む形で取れました。インティが止まることはありませんから、インティが道を作ってくれる中、この馬も少しずつ加速させて行きました。まだ体も大きくなっている最中で、その過程の中ここまで手が届いたのですから、改めてポテンシャルがあると思いました。人気に応える形で、馬も頑張ってくれました。JDDに続きJRAでもGIを取ってくれて今後期待も大きくなる中、その瞬間を一緒に過ごせて行けたらと思います」

2着 ゴールドドリーム(C.ルメール騎手)
「良い位置ですごく良い競馬ができました。残念ながら勝ち馬が強かったです。直線に向いても良い反応をして伸びてくれました。一生懸命頑張りました。前走よりもコンディションが良くて勝つ自信はありましたが、残念でした」

3着 インティ(武豊騎手)
「良い形でレースができました。何とか折り合いもつけられて、馬も我慢してくれました。直線で突き放そうとしたのですが、後ろも強い馬ですから、すぐに詰められてしまいました」

(野中賢二調教師)
「この馬場でこの時計は結構速いです。普通だったら勝てるくらいですが、かなりレベルが高いです。馬が近くにいる分引っ掛かっているわけではありませんが、ハミをかんでいました。そこが抜けるようになると良いですね。脚は使っていますが、その分が出ました」

4着 チュウワウィザード(福永祐一騎手)
「勝ち馬のポジションでレースをしたかったのですが、その位置が取れませんでした。今日の勝負のポイントはそこですね。馬はよく頑張りました」

5着 キングズガード(秋山真一郎騎手)
「やはり左に行きますね。最後は来ていますし頑張っているのですが......」

6着 オメガパフューム(L.デットーリ騎手)
「ペースがスローになってしまってこの馬には合いませんでした。もう少し速く流れていれば、最後に良い脚を使えたと思います」

7着 ヴェンジェンス(幸英明騎手)
「よく走っています。最後も伸びてくれました。手前を替え切れないところがありましたから、スムーズならもう少し結果は違っていたかもしれません。馬の具合も良かったですが、この相手でも十分やれる力を見せたと思います」

9着 ウェスタールンド(C.スミヨン騎手)
「自分としては考えたプラン通りでした。4コーナーで外に出してグイッと伸びると思いましたが、思ったほど伸びないのは相対的にタイムが速いからでしょうか。馬の後ろで落ち着かせることができたことが収穫です」

12着 モズアトラクション(藤岡康太騎手)
「この馬のリズムで行きました。内か外かと思いましたが、外に出してこの馬自身も脚を使っています。この時計で前が止まりませんでした」

16着 テーオーエナジー(川須栄彦騎手)
「初めて乗せてもらいましたが、返し馬で落ち着いていて、良い雰囲気でゲートに向かえました。スタートも上手に切ってくれて、2番手で流れに乗りました。直線に向いてもうひと頑張りできませんでした。何が原因なのでしょうか。良い時はあそこから伸びるのですが......」

2019/12/01(日) 17:54
ラジオNIKKEI

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