【エリザベス女王杯】クロコスミア、雪辱へ坂路で本気走り

ニュースヘッドライン

【エリザベス女王杯】クロコスミア、雪辱へ坂路で本気走り

2018年11月08日

昨年のこのレース２着のクロコスミアは坂路でキビキビ。西浦師は「気合をつける程度で、いい動きだった。上がりは掛かった（１Ｆ１３秒７）が状態は申し分ない」と目を細めた。府中牝馬Ｓ（５着）を使って臨むローテーションは１年前と同じ。「前走は２番手からよく踏ん張った。この舞台は申し分ない」と再度の粘り込みを期待した。

スポニチアネックス

【エリザベス女王杯】コルコバード、Ｇ１初挑戦も陣営満点追い

【福島記念】スラーヴァ、菜七子と初コンビで上々

バックナンバー

馬場・気候・風などの独自データベースから穴馬を可視化

ニュースヘッドライン

【エリザベス女王杯】クロコスミア、雪辱へ坂路で本気走り

最新ニュースもっと見る

【天皇賞・春】ワープスピード　迫力ある脚さばき、高木師「たくましくなってきた」

【天皇賞・春】サリエラ　余力残して併走遅れ、国枝師「息遣いも雰囲気も良かった」

【天皇賞・春】シルヴァーソニック　動きが良くなった、池江師「上積みはあると思う」

【天皇賞・春】チャックネイト　仕上がり予定通り、堀師「持ち味を生かすことができれば」

【マイラーズC】トゥードジボン　巻き返しへ意欲、四位師「自分のリズムで運べれば」

最新コラムもっと見る

2024　天皇賞（春）・青葉賞　展開データ分析

2024　天皇賞（春）重賞激走馬（穴馬）分析

2024　青葉賞　重賞激走馬（穴馬）分析

2024天皇賞（春）週末は気温上昇、初夏の陽気

2024天皇賞・春－シルヴァーソニックなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは？