阪神芝、外回りは外差し馬場に、開催前半との馬場差に要注意

2011年04月16日

●芝外回りは外差し馬場に、開催前半との馬場差に要注意【2回阪神7日目馬場傾向】

阪神芝は良/水少。Bコース替りで続いていた高速馬場はひと段落した感じだが、それに変わって顕著だったのが外回りと内回りの馬場差。外回りでは外枠を引いた馬の外差しが目立ち、内回りでは内枠を引いた馬の先行粘り込みが目立っていた。マイラーズカップはダービー卿CT組も多数参戦するが、当時はBコース替り1週目で内枠有利。そこで内枠を引いて上位入線を果たした馬の過大評価は避けたほうが良いのかもしれない。

阪神ダートは良/水少。こちらは前に行った馬がそのまま粘り込むという競馬が目立っていた。少々のハイペースでは前が潰れる馬場ではないという点は頭に入れておきたいところだ。


●小倉芝、中間ローラーで内枠のサンデー系に妙味【3回小倉1日目馬場傾向】

小倉芝は良/水少。中間ローラーをかけたことで前残り&内枠有利の傾向は顕著。芝で馬券圏内に入った馬はすべてひと桁番で、ドラセナ賞は3枠より内に入った馬が1〜3着を独占。また、芝で馬券圏内に入った9頭中8頭が父or母父にサンデーサイレンスの血を持っていた点にも注意したい。

小倉ダートは良/水少。未勝利戦を中心に前走中央場所組の好走が目立つのは今開催を通じての特徴だが、なかでも注目したいのが中央場所で上がり3F3位以内の経験がある馬。重く、上がりのかかる小倉ダート替りで一変の可能性を秘めている。

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