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【金鯱賞】ルメール納得!2馬身先着11秒9「ダイヤ大丈夫」

2018年03月08日

 11日に行われる中京メイン「第54回金鯱賞」(1着に大阪杯優先出走権)で激突するサトノダイヤモンドとスワーヴリチャードは栗東CWコースで最終追い。ビッグ2は動と静の対照的な走りで最終リハを終えた。

 自信を付けさせる。これが最終追いの一つのテーマだった。サトノダイヤモンドは鞍上に主戦のルメールを配し、僚馬ベルーフ(6歳オープン)との併せ馬。テンは極めてゆっくり発進したが、直線で内に進路を取ると反応鋭く2馬身の先着を果たす。6F84秒1〜ラスト1F11秒9。全盛時の火を吹く迫力には及ばないとしても、いい頃の活気と躍動感が戻った。鞍上が納得の表情で切りだす。

 「うん。大丈夫。最後は11秒台の時計が出たからね。跳びが大きく、長くいい脚を使ってくれていた。先週は乗ってないから分からないけど、今朝は反応良く、しっかり動いた。いい追い切りだったと思う」

 ルメールが開口一番「大丈夫」と口にしたのには理由がある。先週まで調教で“からきし”動けなかったからだ。同じCWコースで行われた1週前追いでは3頭併せであっけなく最後方。池江師から「だらしなさ過ぎる」の苦言が漏れたほどだった。安どの表情はクリストフだけではない。池江師からようやく前向きな言葉が聞けた。

 「テンにあれだけゆっくり入ればしまいは動くね。全体的な時計は遅いが、先週、先々週としっかりやっているんで、これで十分でしょう。体は見た目にはいいね。最高ぐらいじゃないかな。距離も2000メートル前後がベスト。あとは菊花賞や有馬記念、阪神大賞典の時のような、いい時の走りができれば」

 指揮官の表情が事実上のゴーサイン。ただし精神的な問題をルメールが指摘する。「動きは以前と変わらない。ただ“心”までは分からない。調教と競馬は違うから…」

 凱旋門賞で15着という屈辱的な着順に沈んだダイヤモンド。陣営が危惧するのは目に見えないメンタル面のダメージ。自信さえ取り戻せれば…。復帰戦は大阪杯に向かう前哨戦の位置付けのみならず、同馬の今後を左右する重要な一戦になる。 【金鯱賞】

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