2011年04月01日
中距離戦線の強豪が揃う古馬G�供β膾綰佞�行われる今週。さまざまな施行条件の変更があった今開催で数少ない変わらない条件ということで、ある程度の傾向は掴めそうだ。
そこで今回は、2001年〜2010年までに阪神芝2000mで行われた重賞全59レースを対象に、阪神芝2000mに強い騎手・血統を弾き出していきたい。なお、引退した騎手・産駒がほとんど残っていない種牡馬については表から割愛させていただくこととする。
★騎手
1位 安藤勝己【11・7・2・17】複勝率54.1%
2位 武豊【9・6・2・20】複勝率45.9%
3位 福永祐一【5・3・7・26】複勝率36.6%
4位 佐藤哲三【4・3・1・20】複勝率28.6%
5位 池添謙一【3・2・2・25】複勝率21.9%
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藤田伸二【1・3・3・8】複勝率46.7%
小牧太【1・0・3・20】複勝率16.7%
★血統
1位 アグネスタキオン【3・1・2・6】複勝率50.0%
2位 ステイゴールド【3・0・3・10】複勝率37.5%
3位 ダンスインザダーク【2・2・5・37】複勝率19.6%
4位 スペシャルウィーク【2・1・2・11】複勝率31.3%
5位 ネオユニヴァース【2・1・0・2】複勝率60.0%
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フジキセキ【1・2・2・15】複勝率25.0%
マンハッタンカフェ【0・1・2・9】複勝率25.0%
騎手では唯一のふた桁勝利数を挙げている安藤勝騎手が複勝率でも54.1%という驚異的な成績を残している。また、武豊騎手も複勝率45.9%と好成績で、昨年のラジオNIIKKEI杯2歳Sはこのふたりのワンツーだった。前者はダノンシャンティ、後者はリディルに騎乗予定となっており、注目したい存在だ。また、騎乗機会こそ両者に劣るが、複勝率46.7%の藤田騎手もこのコースでは要注意。こちらはヒルノダムールに騎乗予定となっている。
血統で注目したいのはアグネスタキオン産駒。今年の大阪杯にも出走するキャプテントゥーレが朝日チャレンジカップを連覇するなど、このコースとの相性は抜群だ。反対に、血統でマイナスデータが出てしまっているのがヒルノダムールを送り出すマンハッタンカフェ産駒。昨年のラジオNIKKEI杯2歳Sでもショウナンマイティが1番人気8着と人気を裏切っており、同産駒のヒルノダムールもこのコースで4着と馬券圏外に敗れている。
これらデータを踏まえると、阪神2000mに強い騎手である武豊騎手が騎乗し、阪神2000mに強いアグネスタキオンを父に持つリディルは相当に有力な存在と言えるかもしれない。
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